1:名無しさん




 第51回衆院選は8日、投開票され、定数465(小選挙区289、比例代表176)のうち、自民党は単独過半数ライン(233議席)を大きく上回り、衆院にある17の常任委員会で自民が委員長ポストを独占した上で、各委員会の過半数を握る「絶対安定多数」(261議席)を確実にした。日本維新の会と合わせた与党では、参院で否決された法案を再可決できる3分の2(310議席)に達した。一方、立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」は伸び悩み、公示前の167議席から大きく減らし、100議席を下回る公算が大きい。高市早苗首相(自民党総裁)は2月中旬に召集予定の特別国会で再び選出され、第2次高市内閣が発足する見通しだ。

 自民は公示前の198議席から大幅増となり、首相が掲げた「与党で過半数」の勝敗ラインを大きく上回ることになった。

 自民の獲得議席としては、2005年の小泉純一郎政権下で実施された「郵政選挙」の296議席を超えれば、小選挙区比例代表並立制が導入された1996年以降で最多となる。

https://mainichi.jp/articles/20260208/k00/00m/010/215000c