1:名無しさん




米政府は13日、台湾への総額3億3千万ドル(約509億円)相当の武器売却を承認し、議会に通知した。第2次トランプ政権が今年1月に発足して以来、台湾への武器売却を承認したのは初めて。

 米側の発表によると、売却にはF16戦闘機やC130輸送機の部品やメンテナンスの供与が含まれる。

 第2次トランプ政権では、台湾の頼清徳(ライチントー)総統の米本土への立ち寄りが認められないなどしており、武器売却の承認についても「遅れている」との見方が一部の専門家などから出ていた。

https://www.asahi.com/articles/ASTCG4GB5TCGUHBI02ZM.html