1:名無しさん


10月21日の私の投稿に関してご指摘をいただきました。
「麻生議員の投票の際の拍手」に見えていたものは、実際には「高市議員が降壇された際の拍手」であったことが、検証により確認されたというものです。

記名投票時、私たち議員は壇上にいつも以上に注意を払います。今回、議場の私の席からは麻生議員の投票時に拍手が起こったように見えたため、その感想として投稿しました。当日は記者の方からも同様の見解がありました。

しかし、検証いただいた結果、誤解であったと分かりましたので、当該投稿は削除いたします。大変失礼いたしました。
ご指摘と検証に感謝申し上げます。



 自民党の鈴木貴子広報本部長が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。首相指名選挙に関する他党議員の一部投稿に対し”異議あり”とつづり、「事実と異なる」とぴしゃりと指摘した。

 鈴木氏は「異議あり 事実に則した投稿を求めます」と書き出した。

 そして「他党所属議員の投稿で、衆議院本会議での首班指名選挙の際に麻生代議士に対し自民党内から拍手が起こった、と。そして、それは『高市政権が、麻生傀儡政権であることの証左であるかのような拍手』と書かれておりました。本会議場にいた者として、事実関係をお伝えさせていただきます。札入れを終えられた高市総裁が議場の自席に戻られる際、総裁が通られた通路脇に座っていた議員たちが労いと期待の意味を込めて高市総裁に拍手を送っておりました。もう一度書きます、自席に戻られる高市総裁に対して拍手を送っていました。それがたまたま、麻生代議士の札入れのタイミングだっただけです」と状況を詳細に説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e32556c8c1bce70b256f8d1c704cfd26ef6d0198