うちの地元の防災無線の高齢者行方不明放送
— 鍋田なべやん (@nabetanabetan) September 26, 2025
「無事保護されました」
「保護されました」
「発見されました」
を明確に使い分けてて怖い https://t.co/CdrRy0VQqg
交通事故の「〇〇を強く打って〇〇」もそうですよね。大分オブラートに包んでる表現。
— akira.zrt00a (@AkiraZrt00a) September 26, 2025
こちらの自治体では敢えて使いわけず
— らぶーん (@rabun0003) September 26, 2025
全て「発見」です
前は使い分けてました
住民から何らかのご意見が有ったのかもしれません
一番下……は手を合わせる案件ですな。
— 山村久幸@小説執筆中 (@sunmoonlav) September 26, 2025
2番目は回復を祈る案件ですな。
一番上は安堵する案件ですな。
命はあるし傷も少ない
— 棺桶 (@konjikin) September 26, 2025
少なくとも見つかった時には息と意識がある
あった
うちとこは以前は「無事、保護されました」と「発見されました」とありましたが、最近は「所在が確認出来ました」に統一されてる気がします。
— みほこ (@KBMOk3MqpE0kETo) September 26, 2025
気がついたら最近「無事、保護されました」を聞いてない。まさか全員がそうなわけじゃないと思うんですけど💧
失礼します
— 徒然ばんち/三流雑誌記者の戯言 (@ture_zakki) September 26, 2025
漫画「隣人13 号」でも似た話がありました
確か、行方不明の子供が「発見」されたとの報告を警察から受けて喜ぶ両親だが、それも束の間「・・・発見?」
ほんの数コマの展開でしたが、今も衝撃が忘れられません
うちの父が元警察官で
— る・もんてす (@keisukenarumi) September 26, 2025
捜索願が出ている方のご遺体の第1発見者になったりする事も珍しくなく
認知症で、知らない人の家の裏とか軒下に餓死や凍死するまでいたのか倒れていたりするそうです
お家に帰りたかったのに迷っちゃったのかと思われます
これが発見になるやつ
最近バレてることがバレたせいか、うちの自治体は「発見されました」に統一されたっぽい
— 山岡 充 (@ta_yamaoka) September 26, 2025
今年に入って全部「発見され」てます
そうでなかったら、それはそれで怖い……
一番下が「無言の帰宅」
— ばのっち@DE10 1099でありたい (@banocchi) September 26, 2025
うちの田舎でもそうですね。「無事」があるかないかで結果が・・・。
— まっとそん (@sana_lana) September 26, 2025
命に別状はない・・・😱
— 皮下脂肪-弁慶 (@neko_butineko) September 26, 2025
直接的な表現を避けるのも
— きーた✩京セラD現地民 (@K_tarosa_orix) September 26, 2025
おとなの日本語の世界ですね…
意味を知ってるとね…
— みずはっち☆ (@148Munch) September 26, 2025
あぁ…と思う事がある
警察からの行方不明者発見の連絡は
— 沢渡くずは🪿🦆💎 (@S_tabane_IS) September 26, 2025
五体満足であれ残念であれ
「発見されました」
の一言でした。
うちの地元は最近は「発見されました」で統一だな。
— tmrtmrtmr (@_tmr_tmr_) September 26, 2025
昔は「無事保護されました」と使い分けてたけど。
無事保護→そのまま
— Erika 償 (@Erika89787052) September 26, 2025
保護された→怪我やら倒れてたけど生きている
発見→死亡
隠語みたいなもんでウチの地域でも放送されてますよ〜。察し…って感じ
最近、結果言わないんだよ~
— 前世はタヌキ (@NoDansei86124) September 26, 2025
うちの自治体。