1:名無しさん




 10日のX投稿では、「先ほど、議長室を訪問しまして市議会の解散の通知を致しました」として、自撮り写真を添え議会の解散を選択したことを報告した。

 こうした中、にわかに注目を集めているのが同日放送の「news23」の放送内容だ。

 解散を選択した田久保氏だが、その後の市議選には約4500万円の費用がかかるという。番組では、「大義なき解散」と憤る市民らの声を紹介した際、街頭インタビューに応じた女性が「小学生がいま『田久保る』っていう言葉を作ったんですって」と発言。女性は「いま伊東市の子どもたちがその言葉を使っていることがとても恥ずかしい」とした。

 「田久保る」というワードは、7日に文春オンラインが「『小学校で『タクボる』が流行』『ふるさと納税にも打撃』”学歴詐称”で窮地の伊東市・田久保眞紀市長がすがる”起死回生の陰謀論”とは」と題した記事を公開。田久保氏をめぐる報道を受け、地元の小学生らが、嘘をつくことを「タクボる」と表現し、スラングのように使われていると伝えていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffa0006013d1c98eb9f17fe12b3f81aec1ea8034