今日、開発チームと会議したら、あまりにもお話が通じなくて、思わず「あの〜要件定義の前に確認なのですが、私たちは、その、仲間?ですよね?」と言ってしまった。
— さすらい (@hardtime_many) August 21, 2025
分かる…本当にこういう人いるよね
— つくね (@tsukunenukust) August 21, 2025
同じ目標に向かってくために一緒にやってるのに、批判と敵対視しかしてこない人
この人の目的は何なんだろうといつも思う https://t.co/h7WP8jjUx3
良い話だなあ。グループ・ダイナミクスの専門家クルト・レヴィンは仕事にはコンテントとプロセスの2側面があると語っていて、前者は物事を進めるための会話、後者はチームの関係性の質や人間の内面の動きとしている。後者のプロセスに目を向けて進め方に配慮できる人は大人だなと感じる。 https://t.co/EGXtOta2tN
— yamachi (@yamapiya_) August 21, 2025
両者からの話を聞かないと何とも言えんな…
— ぼぶぶげ (@bobbge) August 21, 2025
要件定義前の企画や要求定義がアホ過ぎて話にならないケースあるからな… https://t.co/ioTboljfOj
大事〜😭わかる〜😭
— ゆみ (@5CofBkj1vF2932) August 21, 2025
開発の人って何故かこっちを敵だと思って全部攻撃、拒否で話が進まなすぎて、このロスタイムでどんどん首が締まるのあなた〜!ってなるし、私も無駄な時間を稼いだり、時間がかかる分ハードルが高くなるの辛いから、進めやすい落とし所を探るための会話してよ…ってなる https://t.co/brZ28kxC8g
これは引っ越しの時にほぼ100%見られる案件。見積担当は客がとにかく欲しいから甘めに見積もって請け負うと、現場が話が違うとキレてるパターン。作業に居合わせた客は話が違うとキレてる現場の人を見て悪いことをしているようで申し訳なく感じてしまうやつ。 https://t.co/I2EWU7tLu0
— Naoyuki H. (@tmocean) August 21, 2025
今の案件がマジでこれで泣いてる
— 猫吸引器 (@suckingcat) August 21, 2025
なおサポート会社からはサポートします!と言う言質を取っているにも関わらず、もう少し自分達でどうにかなりませんか?って見捨てられてる😂 https://t.co/IpdZDXngOq
こういうとき、自分の質問とか意見が刺々しく聞こえてないかいつも不安になる
— ぬ (@tsutsura85170) August 21, 2025
みんなで頭に「仲間」って書いてあるハチマキしながら会議したい https://t.co/JnlQ8ydkqW
仮想敵(アホ客、無茶振り上司)がいると一気に仲良くなれる
— クロアメ (@renard_konkon) August 21, 2025
この方は解決したようで良かったけど、中小企業規模でお互いの部署を憎みだしたら辞め時と思ってる https://t.co/6WwbzAP5nS
この確認で「方向性を揃えたいと考えている」ことを伝えるのが重要 https://t.co/cyxuaseBkc
— なう秘湯♨️ (@nowht) August 21, 2025
死ぬほど分かる 最善を目指して一緒に考えましょうよ、としたいのに 敵みたいに無理です!嫌です!しか言わない人、一緒に働く気ある?となってしまう
— まち (@sarasoju_) August 21, 2025
そのくせ どうしても、と強めに頼むと「俺たちを便利な手足か何かだと思ってるんですね!?」(←ほぼ原文ママ)みたいに言うし困ったちゃん〜 https://t.co/CcyqYT0YSK
あんまりな内容すぎて動機眩暈息切れ発熱起きて膝から崩れ落ちたから明日会社休む https://t.co/PisC5pHNuJ
— 馬鼠 (@mouse_tyu) August 21, 2025
こういうのは現場の都合を考えない無能が、頭を使わずに自分の意見を通したい時に使うセリフなので、自分が開発なら、
— 山岡CML (@sportmatic2002) August 21, 2025
「もちろんですよ!ただ、そっくりそのままその質問をお返しします。あなたはどうなんですか?本当に仲間だと思ってるんですか?」
と目力マシマシで切り返すと思う。 https://t.co/bsCR3HRUZI
基本的には、皆、自分の都合しか考えてない。
— 山岡CML (@sportmatic2002) August 21, 2025
これは重要な情報だが、できる奴は先回りして相手の環境を把握している。それで相手がYesと言いやすいように上手くお膳立てをする。
人にモノを頼む時や相手に動いてもらいたい時には、ほぼ必須のテクニックだと言っていい。
まじで、、信頼関係が崩壊してるとこんな感じになる。
— 電機エンジニア中堅 (@Denki_Engineer) August 21, 2025
更に崩壊すると、「良く分からないですねぇ。。」の連発になる。
もう、営業と開発の定期宴会が必要なんだろうと思ってます
弊部門は、営業+開発の1週間海外出張で仲良くなって好循環
営業+開発の海外出張は奨励すべき!! https://t.co/7rWLVf5zyh
仲間ですよね?って聞いて、紆余曲折ありつつも仲間ですって言ってくれるのは本当に有り難い事
— サルオ (@Pa39Sjwlij0JcrL) August 21, 2025
仲間意識なんてない、お金さえ貰えれば今の生活を維持できると考えている人達は一緒に前に進むなんて事は考えない。挑戦も協調もなく、今の現状にぶら下がる人達は確かにいる。お互いに意見出せるならヨシ https://t.co/FlGrntECwp
仲間だと思ってたのに後ろからマシンガンの如く撃たれたりした事あるから、基本的に近しい作業のセクションメンバー以外はあまり信用していない。 https://t.co/yl7DMPibMc
— モンド (@gootank01) August 21, 2025
・最終的には
全てを察したエンジニアの人が「はい、仲間です。ただしハードルが低い案件ではないので、みんな薄ら、やりたくないな〜と思ってモゴモゴしている。それは、そういう空気感です。でも、仲間です!」と言ってくれた。好きになりそうだ。
— さすらい (@hardtime_many) August 21, 2025
向こうから断ってくれないかなーと、乗り気でない気持ちを隠さない案件かな、これは。
— のすけ🍥 (@QyMLFQjLWuMrW8L) August 21, 2025
弁の立つ者が代表して『でも仲間!』と言ったなら、残りメンバーはやるなら転職しようかなというのがいたりして、他の案件探しに裏でマネージャーが血眼になったりするやつ。
離脱早い者勝ちの案件は時々ある。 https://t.co/BJgNHZubMh
小さい会社の、上下の垣根がそこまで高くない会社の幹部と現場職だと「やりたくないです。断りましょう」をオカモトの0.01くらいのオブラート包んで言えるけど、大きな会社のキッパリとは言いづらい距離感のPMと部署の間ではこうなるのか
— peaceofcake (@pieceofcake_64) August 21, 2025
正直だけどトゲのない言い方でステキ https://t.co/keLJTQLwNc
ストレートでめっちゃいい。
— 華蓮🦋calem7.bsky.social 👼👿 (@calem7) August 21, 2025
折衷案とか探しやすくなる。
こういうコミュニケーションちゃんと取れて賢い人たちと働きたい https://t.co/PxHFOSWaiS
こんだけ正直だとありがたいね https://t.co/vJYa7JAddn
— 背伸びしない (@kmia37) August 21, 2025