1:名無しさん




島を超えた友情が生んだ“海の贈り物”
そんな気仙沼大島で、島の復興と誇りを背負ってきた小松博文氏——

カネキ水産代表であり、「気仙沼大島龍宮まつり」を主催してきた漁師でありリーダー。

今回、周防大島の「つながり祭り」に共鳴した小松氏は、自ら朝獲れのホタテを協賛し、海とともに生きてきた想いを託しました。

「届けたいのは、ホタテだけじゃないんです。

この海で生きてきた仲間たちの想いと、未来につながる希望を、周防大島に託したかった。」

1,200kmの海を越え、東北から瀬戸内へと贈られたホタテは、ただの特産品ではありません。

島と島をつなぐ、応援と希望の象徴です。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000272.000098210.html