池上彰さんの番組で、日本の生産性の低さを生産性の高いドイツと比べて「日本みたいに出勤してから新聞読んだりお茶したりということがないから…」って説明してたんだけど、日本そんなことしてる……??
— ビー (@bblack_87bh9k) June 21, 2025
私の聞き間違い??
私もそう思った
— 沖縄大好き🐾 (@usako226) June 21, 2025
やはり聞き間違いではなかったみたいですね…。全然日本の職場の実態に則してないなと思いました。
— ビー (@bblack_87bh9k) June 21, 2025
日本人は効率が悪いみたいなこと言ってますけどそれって国民が悪いって言ってるようなもんですよね。本当に悪いのは減税しない政府なのに
— ヤミ (@yamipokepoke1) June 21, 2025
全くその通りで、説明してるようで全然ちゃんと説明してませんよね。
— ビー (@bblack_87bh9k) June 21, 2025
チャット雑談がそれなんだよ!!
— blreoreo (@blreoreo) June 22, 2025
言わせんなよ🥺
あとネットニュースとかTwitter見たりとかね🥹
— まちこ (題字ウォッチャー) (@pastryfromtime) June 22, 2025
かえって出勤して新聞読んでお茶飲んでってやってた時代の方が国際的な競争力はあったきがしますけどね、今より。
— ち う と ろ (@chiutoro) June 22, 2025
してた
— オジュマス(お受験マスター) (@ojuken_master) June 22, 2025
会社で新聞読んでた時代あるんですよ
勤務時間に。
しかも早出してるほど偉いって時代があった
上司より先に新聞読んでおくものって時代は確かに60-90年代に存在します
デスクで新聞読んでるおじさんは昔はいました。さらにその新聞は秘書が朝早くきてアイロンかけしてました
— 攏yori翔子 (@Yomk94078792) June 22, 2025
1990年台の某農協系金融機関の本社部門では、皆さん勤務開始から1〜2時間くらいは新聞とお茶で「やる気が出てきてから仕事始めるんだよ」と言ってましたね。
— rabitgti2 (@RabitGti2) June 22, 2025
「私は見た事ない」レスも多いですが、同時代でも色々な職場がある(公平性や透明性は無い)のが実態と思います。
昔の大手企業は、出勤後に新聞を読むような習慣があったんですよ。もちろん工場のラインとかはそういうのは無いですよ。いろいろな業界のオフィスでは日刊紙、工業新聞、業界紙、専門雑誌などを定期購読していて、それで知識を仕入れるのも仕事だったし、業務として切り抜きを作ったりもしていた。
— Nestle’sDog (@Irony2Nestle) June 22, 2025
今の日本ではそういう働き方が否定されて、勤務時間の間は(さらに残業までさせて)1秒の無駄もなく働かせることを重視するようになった。仕事が無かったら作ってでも遊ばせない。それが逆に生産性の低さを生み出していると思う。本来は業務の方を極力減らしていくことが生産性を上げる。
— Nestle’sDog (@Irony2Nestle) June 22, 2025
何十年も情報更新されてない感…
— 野良ぐろ (@noraguron) June 22, 2025
ってかそれは日本が好調だった時…
すでに出勤時間も厳格で早出も残業もできない状況ですよね
— 難波直人 (@naniwagenji) June 22, 2025
残った仕事は 朝イチにドトール開店前から行列して入って そこでやる
それは昭和時代のホワイトカラー限定ですな。
— こじまK (@marimonia47) June 22, 2025
昭和の時代の話ですかね…
— ぱん🐏 (@ramen800yen) June 22, 2025
男性アナウンサーがそれしてましたが、アナウンサーという立場なので情報収集のためにしてましたね。
昭和後期までは普通。平成の管理職はそうしてた。令和の役員はそんな感じ。全員同じ人やんけ。
— 神奈いです (@kana_ides) June 22, 2025