「米が足りない」を終わらせる ― 年6回収穫も可能な水耕稲作『みずのゆめ稲』が実証成功 https://t.co/J5tLzZ66Fe pic.twitter.com/1dUp8lDlm4
— PR TIMESビジネス (@PRTIMES_BIZ) June 18, 2025
株式会社あゆち(本社:兵庫県宍粟市、代表取締役:奥眞一)は、完全無農薬・多段式・短期収穫を可能にする水耕栽培技術を開発し、新品種『みずのゆめ稲』によるコメの生産に成功しました。草丈15~20cm・栽培期間約2ヶ月という超矮性・早生型の特性を持ち、省スペースでの高密度栽培が可能です。LED波長制御や独自の液肥配合などにより、これまで困難とされた室内での稲の安定栽培を実現しました。今後の完全な商品化にはさらなる検証が必要ですが、「田んぼ不要」の主食生産モデルとして、都市部や砂漠、寒冷地など、これまで稲作が難しかった地域でも生産が可能となる未来が見えてきました。食料安全保障の課題解決に向け、次世代の主食インフラとして期待されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000163559.html
この「株式会社あゆち」で検索すると、3件出願済みだけど、全て拒絶査定ですね。
— Moroo Jun (@moroo) June 21, 2025
特開2021-187719 稲作用肥料及び施肥方法
特開2021-185874 稲作用照明及び稲生育システム
特開2021-185873 稲生育システム、稲の生育方法及び稲
これはマジで面白そう。
— あざらし船長@通関士試験解説 (@captainumihyo) June 21, 2025
流石にコスト面では路地栽培に及ばないかもしれんけど、
物理的に田んぼが作れない地域で稲作が可能となると、
色んな新しいブランド米を作出できるのでは🌾
記事のトップがAI生成画像なのがもう
— 数々寄 (@ssk888) June 20, 2025
日本農業新聞の画像には実際の画像もありますね(トップの画像はイメージ図ではありますが。https://t.co/Zk0AQ4FjUV
— ゆなす(juner.net) (@juners) June 21, 2025
農業ビル栽培成功したか
— 蚊取線香 (@katori_geryosu) June 21, 2025
まぁこれで採算取ろうとしたら、城みてえな栽培ビルをそこら中に建てないといけないが・・・
照明がピンク(太陽光から、葉緑素が光合成に使えない緑を除いた)でない時点で、この絵は偽物だとわかる。工場栽培はコストとの戦いだからね。
— Daisuke Iizuka (@diizuka) June 21, 2025
品種の記事なのに植物工場の話してる人は画像に引っ張られすぎている
— 無味乾燥さんと他99人 (@UnaKiri_Megane) June 21, 2025
いんや、植物工場とセットの話しなので間違ってはいないかと。背丈が短いから棚が増やせるって話しで。棚が増やせてもLEDライトとその電気代に液肥代もその分増えるので屋外栽培よりコスト高は間違いないです。
— MASAMI (@cardamon222) June 21, 2025
これで収穫したお米はいくらかな
— kz (@br831neko) June 21, 2025
「米が足りない」を終わらせる
— のぶぶ (@hvbs88) June 21, 2025
ことはできないでしょうね コスト的に
月面基地が完成して長期滞在するようになり、原子力発電モジュールを設置できたら使えるようになるかもしれない
地球からコメを届けるよりも安上がりになりそう
どっちかというとスペースコロニーの植物工場用の技術確立。
— anineko (@ANINEKObySYSTER) June 21, 2025
トカマク型熱核融合炉等により電力のコストが下がれば、相性抜群な感じがします
— もち💊TOEIC勉強中! (@S4uxO8cjb318828) June 21, 2025
販売価格を今の高騰価格と同水準まで落とせて、利益率を高騰前の価格からの値上がり分と増額出来たら東京や大阪と大都市でも天候に左右されずに出来るので稲作農家が増やせそうだが、まあ後200年後位だろうな。
— 右向け。 (@PbQUZ9KnZMStRKL) June 21, 2025
これが出来るなら実際助かるは助かるんだよな…
— 徒歩PL (@toho_T) June 21, 2025
これ、確かレタス作ってた所潰れてなかったっけ?
— AMA (@MM3319539222054) June 20, 2025
過去にも挑戦していた企業があったな
— 肉まん (@youzounegi) June 21, 2025
風のような外乱がないと上手く育たなかったとか
品種に搾って言えば、超矮性✕短期間では生育に必要な光合成を行うことは出来ないと思いますが。
— さちょ -sacyo- 🪡✨😈🥑🎮💚📕🦁🐾 🌟Ω👩🏫🔰💰💜🦠🐉 (@Sacyo_Sacyo) June 21, 2025
葉の面積と受光量、根からの養分・水・酸素の吸収効率……いずれも大きく変えることは出来ないものばかりです。
まあ、実証が「育ちました」程度で成功と言うなら、それでもいいですが。
搾って→絞って
— さちょ -sacyo- 🪡✨😈🥑🎮💚📕🦁🐾 🌟Ω👩🏫🔰💰💜🦠🐉 (@Sacyo_Sacyo) June 21, 2025
水耕栽培できたら東京産の米できるな
— 夢酔藤山 (@musui_touzan) June 21, 2025
民間企業でやれないか
稲をLED水耕栽培したことより、
— みなせ ★C105_12/30月_東5_マ-21_★庭付戸建★某A産業リクルーター (@Ton_beri) June 21, 2025
「超矮性・早生型で、2か月で収穫可能なイネ品種」
を開発したことがビックニュースだわ。
これはすごい。ほしい。 https://t.co/1JTMxzaMUU
味が気になりますね
— デスマ (@lycoris_senko) June 21, 2025
国産で主食が賄えるのは大事ですけど美味しさもほしい
稲作は太陽光でなければ難しいと聞いてた気がするので、LEDの光源で生産可能なのも何気にすごいような
— ムショク伯ニート (@TKMt_neet) June 21, 2025
完全管理下で高密度栽培できる品種を新開発したことが胆だよね。
— ぬーびー (@noobei1) June 21, 2025
2か月で収穫するときに要求される光量とCO2や肥料の濃度はどうなんだろう。
太陽光を利用できる温室なら採算取れるかも?
観葉植物みたいな感じで育ててみたい。