イラン当局が対モサド防諜チームのヘッドに任命した人物が、実はモサドのスパイだったというまるで映画のような内幕が明らかになっている
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) June 14, 2025
イランの元大統領は月曜日、トルコのCNNネットワークとのインタビューで驚くべき主張を展開した。マフムード・アフマディネジャド氏は、テヘランがイスラエルのモサドの活動を阻止するために部隊を設立したが、後にその指揮官がモサドの工作員であったことが明らかになったと述べた。
アフマディネジャド大統領は、2021年に、イランにおけるイスラエルの諜報活動に対処する任務を負っている国内最高幹部がモサドの工作員であったことが明らかになったと述べた。
「イスラエルはイラン国内で複雑な作戦を組織し、情報を容易に入手できた。イラン側は依然としてこの件について沈黙している。イランで対イスラエル部隊の指揮官を務めていた人物は、イスラエルの工作員だった」と彼は述べた。
アフマディネジャド大統領によると、モサド工作員は彼だけではなかった。イラン諜報部隊の責任者に加え、同部隊の他の20人もモサド工作員だったことが判明した。アフマディネジャド大統領は、2018年にイランの核関連文書を盗み出し、イランの核科学者の抹殺にも関与したのは彼らだと主張した。
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https://www.ynetnews.com/article/hj11tfdorc
スリーピングエージェントというやつですかそうですか。
— ⭐️🧢yamachan\2025横浜奪首‼️/🇯🇵 (@blackmaica209) June 14, 2025
落合信彦の世界観!
— しーは (@mjdwtjg) June 14, 2025
物凄い食い込み方だなー
— necoski_necoski (@NecoskiN) June 14, 2025
これは…
— tabou_sugiru_19 (@iihibizero) June 14, 2025
何でハマスの侵攻を許したか、ますます分からない…
スパイ映画
— しずは (@shizuka72288) June 14, 2025
スパイになってから任命されたのか、任命されてから籠絡されたのか、、、。
— otyazuke (@otyazuke2) June 14, 2025
イギリスのケンブリッジファイブみたいなもん?
— アキモフ (@jGA4AmmMwNKWagM) June 14, 2025
モサドは本物のスパイ映画みたいな事やってるんよね。
— あいまい (@AVVZLEInBTBTlbR) June 14, 2025
すげぇ…と思う反面、そこまで出来るんだったら国際法違反の先制攻撃とかガザ更地にしなくていいようにできないのか、と思ってしまう…
— genY (@genY1981) June 14, 2025
イスラエル内部の一部にとっての存在意義のために敵対勢力がある意味生かされてるんじゃねえか、と勘繰ってしまう…
アサド以前のシリアも次期大統領がモサドのスパイだったみたいな話があったなぁ…
— 鷲山 (@extrakimori) June 14, 2025
現代のキム・フィルビーやな https://t.co/Tq7kt9DXKM
— HI-RO.Hornfield (@HIRO_Hornfield) June 14, 2025
トムクランシー『合衆国崩壊』でシークレットサービスの1人が敵国の刺客だった展開やん https://t.co/8OQfA11o0A
— ライアンジャック (@ieNeWGKXlvg5ubR) June 14, 2025
あそこはオリンピック選手をテロで殺害された報復に暗殺チーム作って西欧各国に送り込んで、アラブゲリラの幹部を次々に暗殺していくような国だからなあ https://t.co/fTFEt4PIxv
— 撤兵 (@Tep_The_Gunman) June 14, 2025
なんでこの諜報能力でハマスの先制攻撃察知できなかったんや… https://t.co/4gthom823q
— 堤 大輔 (@Dike_David) June 14, 2025
いや、それこそイスラエスの仕掛けた離間策のデマのような気がします。 https://t.co/iorGK32n1P
— 脚本投稿プラットフォーム「脚本家せいかつ」 (@ekitikamap) June 14, 2025
イランは内政は結構ヤバそう。
— (´ω`) と ´ω`)ノ (@KAMIKOBE) June 14, 2025
反革命分子もいるし
若い人は原理主義ぽい強権政治を支持して無いような? https://t.co/KeKOVGkIBr
それなんて日本民主主義人民共和国国家保安省長官の滝川源太郎? https://t.co/6rB0nMuZmp
— コスタイベ接種済のグロスター公 (@AlvianoSalvago) June 14, 2025
モサドへの諜報活動で優秀な成果を出していたのは、モサドからのサポートがあったからだった可能性は非常に高い。優秀な学生や助手や秘書がスパイだったり、社員が何倍も働いてたのは不正を隠すためだったなんて話は山ほどある。 https://t.co/NbnHWftcny
— 勇気無用 (@mm_todo) June 14, 2025