旅してると時々、本当に凄いものと出会うことがある。 pic.twitter.com/tOcXhMsZn3
— Podzol (@alfi_le) June 14, 2025
明治23年産婆養成所が開設されて後 明治43年当時の産婦人科教室内に同窓会を創立し、 櫻蔭同窓会として発足、 教室主任教授を会長に庶務会計を教室婦長が受け持っており、 助産婦の院外、 院内幹事、と教室の賛助会員の医師とにより幹事会をもって運営に当たっていた。
昭和49年11月総会において同窓会会則が出来、 役員は会長を教室主任教授、副会長を東大病院産婦人科婦長とし、 助産婦学校関係者及び院外で活躍している者3名とし 書記2 名、会計2名、会計監査2名、幹事内外各10名で運営に当ってきた。
総会は昭和30年まで年に春と秋 2 回行って来たが昭和31年より秋季 1 回とした。 尚記念式典は10年毎に行って来た。 年会費(維持費)は昭和64年度より2,000円で「櫻蔭」の雑誌発行は年 1 回 名簿は 5年に 1 回発行してきた。 平成8年度より年会費は3,000円に、雑誌発行は平成9年から 2 年に 1 回となった。
昭和31年4月長い伝統を誇った復習科は戦後の教育制度の改正により東京大学医学部附属助産婦学校として新たに発足しその卒業生を含め、 現在の会員数は延2,600余名となっている。
全文はこちら
https://midwifery.m.u-tokyo.ac.jp/ouin/history/
これはすごいですね。東大医学部の産婦人科に助産婦を育成する学校があったことを証明する貴重な証拠です。
— やまやん (@8Knee5high6high) June 14, 2025
ともえさん、とお読みするのでしょうか。すごい!
— 花泉@狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり『徒然草』85段 (@r_hanaizumi) June 14, 2025
東京帝国大学医学部産科教室産婆復習科
— 大学猫 (@gdjgegdcrtw) June 14, 2025
ま、さ、か、の『帝大卒』!?
— ときドキ探検隊。 (@todotan00) June 14, 2025
これよく読むと東京帝国大学医学部産科教室産婆復習科出と書いてあるのですね。すごい。
— 二シックトン (@stocktonlarryp) June 14, 2025
写真も素敵です🌟💫✨⭐️
— ハウンドハウス (@seagulukiss) June 14, 2025
健康保険も使えたんですね。
— えぐ (@no_no_nobunaga) June 14, 2025
西筑調理師会も気になりましたが、筑摩川の筑なんですね。
— やまやん (@8Knee5high6high) June 14, 2025
マツケンサンバではなく
— 東南西北爆発中X (@SS_Tiamat) June 14, 2025
健康保険産婆
産婆で調理師
— K.septempunctata (@SeptempunctataC) June 14, 2025
すごい✨
凄いものと出会ってしまった感覚とてもよく分かる。西日本の産婦人科に旧優生保護法指定医の琺瑯看板見つけた時は息を飲んだ。 https://t.co/knVYF00QV0 pic.twitter.com/FV7gUQPOxu
— ミレー・p・ヤマザキ (@wetanddry0000sm) June 14, 2025
どわぁぁ….これは凄いですね、、
— Podzol (@alfi_le) June 14, 2025
おなかの弱い方に連れてって頂いた街でした。この街は他も凄すぎたので泊まって歩きたいです。
— ミレー・p・ヤマザキ (@wetanddry0000sm) June 14, 2025
越谷の横田診療所にも似た看板があった気がしますがどうだったかな…
— sabamiso (@sabamiso) June 14, 2025
建物は素敵でした
画像は2019年のものですが、大田区にもありました。 pic.twitter.com/ArvBC1cLqH
— キリス・イエスト(やる気無し婆) (@kirisu_iesuto) June 14, 2025
駅の看板から街角の「お医者さん」まで、当時掲げていた気がします。
— 木鶏は食べられません (@decoy_inedible) June 14, 2025
当時として間違ってはいないのでしょうが、たった数十年での人権感覚の違いに驚きます。