
今ブタペストではモダン建築をクラシック建築に改装することが流行っているらしい。
— 重松 健 | NYの都市建築家−ワクワクする未来を (@inspiring_dots) March 19, 2025
頭がバグる。。。 pic.twitter.com/dzDJA3hY71
モダニズム建築(モダニズムけんちく、英: Modern Architecture)または近代建築(きんだいけんちく)は、機能的、合理的な造形理念に基づく建築である。産業革命以降の工業化社会を背景として19世紀末から新しい建築を求めるさまざまな試行錯誤が各国で行われ、1920年代に機能主義、合理主義の建築として成立した。19世紀以前の様式建築(歴史的な意匠)を否定し、工業生産による材料(鉄・コンクリート、ガラス)を用いて、それらの材料に特有の構造、表現をもつ[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0%E5%BB%BA%E7%AF%89
京都もそうですが、こういう統一感は観光という意味でも街の権威付けとしても好きです。
— I҈N҈T҈E҈R҈D҈I҈S҈C҈I҈P҈L҈I҈N҈A҈R҈Y҈ (@iiieiii1) March 19, 2025
隣の趣ある建物に雰囲気を合わせたくなるお気持ちはよくわかります。
— yascolo (@yascolo_k) March 19, 2025
景観の統一感という意味では、日本の「腰巻きビル」よりは「良心的」かなあ。
— Mtodo fully pfizered! 酒のつまみに年中「おせち料理」を (@Mtodo) March 19, 2025
私、ブダペストの街並みといえば、afterの方だと勝手に思っていました。
— skyscrapers (@Akra888888) March 19, 2025
日本のビル🏢もいつかそうなる日が…
大大阪時代の建築にファサードを合わせるとか…😌
隣のビルとあわせるあたり、凄く良いと思いました😳
— 鉄火丼 (@tekkadon0328) March 19, 2025
石積みみたいなコンクリート、、と思ったらパネルだったりすんのかしらん
— misahohayato (@misahohayato) March 19, 2025
シドニーみたいな
— teruteru (@teruskywalker) March 19, 2025
なんちゃってペラペラの
ゴシック様式やヴィクトリア様式に見えますね
掘りが浅くて
微細な加工も再現されていない感じ
順行と逆行
— dna (@X_jpaaannn) March 19, 2025
懐古主義なんでしょうか。
— にっしー in the Area🇬🇧(ヒルトン属・英国航空科) (@wheninthearea) March 19, 2025
通りの格式が上がる感じがしますね。
— Tom, (@s53_tom) March 19, 2025
昔のブタペストはそれはもう美しい、西側では失われた昔のままのヨーロッパの壮大な都市でした。あの姿を維持する方向性ならば大賛成。
— graphy29 (@graphy291) March 19, 2025
歴史観の偽装あるいは観光地化を推進するための西欧文化的テーマパーク化と言える行為。江戸時代の街道風に建物を整備するなど、日本でもありそうなお話。
— 錦糸町見物人(個人アカウント) (@MonophonicTokyo) March 19, 2025
ソ連建築が、あまりにもヒドかったのでしょうね……。
— モファッガイ (@Mk12_special) March 19, 2025
Afterのほうが両隣との整合性が取れてるけど、Beforeの共産主義時代の建築にも良さを感じるんだよなぁ…
— 大口径砲が好きな戦車長 (@Long_Live_JSDF) March 19, 2025