1:名無しさん


妻の暴言「お前はATMだ」 男性のDV被害相談が最多 男女平等意識高まりで顕在化

配偶者や恋人からのドメスティックバイオレンス(DV)に苦しみ、警察に被害を相談する男性が近年急増している。全国の都道府県警では、令和5年に過去最多となる2万4684件の相談を受理。女性からの相談の半数以下にとどまるものの5年前の約1・5倍、約20年前の170倍に増えた。「男は強くなければならない」「女性からの暴力や暴言にも耐えるべきだ」。DV被害者の支援団体では、こうした社会の風潮に変化が生じ、隠れた被害が顕在化したためとみる。

「男のくせに」
「稼ぎが少ないクズ野郎」「お前はATMだ」

横浜市内のNPO法人「女性・人権支援センター ステップ」理事長の栗原加代美さんのもとには、DV被害に悩む男性が多く訪れる。

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https://www.sankei.com/article/20250211-CIWFYQWCDRJQFA3ARYUO26NNTM/