ロシアの航空会社は、
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) November 21, 2024
修理の問題により、エアバス・ネオの
半分のフライトを停止
→あ、末期だわ https://t.co/Vj4sR48TfD
Tu-4を再生産すれば平気平気www
— ebi 1192 (@1192_ebi) November 21, 2024
マニアどもも大歓喜で押し寄せるで😂
まあ良いやん。誰も乗らんし。
— 💙 PaleolithicMan 💛 (@PaleolithicMan) November 21, 2024
とうとう整備員不足、部品なし
— 旅の途中 (@JsfY0f6w9nGjQjM) November 21, 2024
技術なしの3無状態に突入か。
悪化はあっても良くなる事は
ない。
パクった飛行機はいよいよ飛べなくなりましたか
— ♨️ゆけむり (@schnellzug) November 21, 2024
いよいよ感
— ayamaru (@AyamaruT) November 21, 2024
ここからここから
旅客機のメンテナンスも儘ならないって…。
— 蝦夷王@人類みな兄弟、喧嘩もする//夜が好き (@RU0YyDtJF7yM5Js) November 21, 2024
楽観的な報道ばっかり観せられて現実逃避してるのがロシアの一般市民?
借りパクエアバス達が壊れ始めてるな…… https://t.co/4Do6oeIC88
— Nyann (@NyannAtWAR) November 21, 2024
軍事関係のヒコーキ飛べなくなる日も遠くなさそう https://t.co/eKPyLlTyC8
— 赤三三三 (@aka_333) November 21, 2024
ロシアのエアバス機の半数以上がエンジンの摩耗により運航停止、A320/A321neo機66機のうち34機が運航停止中であるとコメルサント紙が報じている。制裁によりエンジン修理や新規購入が禁止され、専門家は2026年までに大規模な退役が始まる可能性があると警告。
— Toshi.. (@toshi1287) November 21, 2024
(原文翻訳) https://t.co/gb7bNCSAJe
ロシアの独立系メディアASTRAによると、ロシアへの経済制裁の影響で、ロシアの航空会社が保有するエアバス社製の旅客機の半数以上が、飛行不能になっているとのこと。
— 神代直樹 告知用 (@eVcoK5y5okzofJy) November 21, 2024
単通路の双発ジェット機であるA320および長胴型のA321neoは、39機が飛行していない。S7航空に至っては、保有する…… https://t.co/VidMrObp9H
……エアバス機39機中31機が地上に留め置かれているとのこと。これは、搭載するエンジンがアメリカのプラットアンドホイットニー社製であるため。修理はメーカーにしか行えない。
— 神代直樹 告知用 (@eVcoK5y5okzofJy) November 21, 2024
こうした地上に置かれたままの機材は、航空機の利用が多いシーズンにエンジンを供給するリソースとなる模様