認知症のおじいちゃん(元英語の先生)が、術後せん妄で急に受け答え全部英語になったのはびっくりしたなぁ😂
— こてつ (@kotetsu_69) August 24, 2024
ドクターに英語でお返事されてた(笑) https://t.co/5dEwqHpRS5
これ何ヵ国語を話せるパターンの患者さんは大変ですから。
— 菜種(高菜) (@SkalaNote) August 24, 2024
たまたま日本語で答えられたのを知っている。
同じことが亡父にも起きました。認知症ではなかったですが、横にいてビックリしました。しばらく英会話しましたっけ。
— Sobalover (@AlonsoQ77662238) August 24, 2024
元ナースのお婆ちゃんが、足痛いと言わずに『大腿部が痛いー』てゆーてたの思い出したw
— 天月 星龍華 あまつきせいりゅうか (@r4i6e2m0on) August 24, 2024
認知症の概念が覆りますね
— ペラペラカメレオン (@ZOAef15jMggCu4v) August 24, 2024
認知症関連で言えば、会計士やってたうちのおばあちゃん、数字に強くて認知症診断の計算テストを満点クリアしたから認知症発覚が遅れに遅れたって話聞いてウケた https://t.co/zctDrRg0LS
— なすび将校 (@Asnasubi) August 24, 2024
うちのばあちゃんもてんかん発作起こした時にフランス語を喋り出したらしい
— nkkn (@tokutoku66) August 25, 2024
家族としては大変なりに、ちょっと楽しい瞬間でもあったな https://t.co/YCVI2zuDp8
酔っ払って記憶が無くなった際、後で聞くと英語で話していたと言われる自分もこうなるんだなって思った🤔 https://t.co/xDhtbaHQut
— 紀面厚(きのつらあつ) (@kinotsuraatsu) August 24, 2024
私も術後せん妄で、英語で叫び続けてたことある(意識はあった)。こんなに寒いのになぜ対処してくれないのか、言葉が通じないからか、私の英語が拙いせいだ、じゃあ必死で英語で叫ぼうっていう思考回路だった。「ここは日本だよ、日本語通じるよ」の声は聞こえてたけど、切り替えられなかった。 https://t.co/EsoF0KbQWt
— Matcha@豪 (@allrightmatter) August 24, 2024
うちのじいちゃん、なぜか術後せん妄で文字が漢字しか書けなくなったのだけど、似た感じのことがあるんだなあ
— 誤字の帝王ドムదొము (@chaatray) August 24, 2024
(生粋の日本人だけど、子供の時、少し満州にいた) https://t.co/EYzrQkoREz
これは結構深刻な問題で、海外から移住した人が認知症でその国の言葉を忘れてしまい母国語しか話せないため医療関係者や家族とさえ全くコミュニケーションが取れなくなってしまうという事が実際に起きている。 https://t.co/P85I0oYEKK
— いちま (@hatesatehumu) August 24, 2024
これ、英語の先生で良かったよ✨古典の先生だった時にゃぁ…w https://t.co/JT2bxLVBjU
— Roy fei (@ilis_Roy) August 25, 2024