フィクションである『りゅうおうのおしごと!』は主人公がタイトル初失冠してから立ち直るまで1冊まるまる450ページかけて書いたのに現実(藤井聡太)は初失冠してからたった10日かそこらで立ち直り永世棋聖を獲得してるとか…53年ぶりに記録更新とか…
— 白鳥士郎 (@nankagun) July 1, 2024
もう少し、こう…何というか…
手心というか…
『りゅうおうのおしごと!』は、白鳥士郎による日本のライトノベル。イラストはしらびが担当している。GA文庫(SBクリエイティブ)より2015年9月から刊行されている。GA文庫10周年記念プロジェクト第6弾[2]。当初よりメディアミックスを想定したプロジェクトとして企画されており、ライトノベルの発売開始と同時に漫画の連載、ドラマCD化が並行で進められている。
作中では竜王戦やマイナビ女子オープンなど一部の棋戦が実名で登場するが、大半の棋戦は架空の名称が用いられている[3]。また、作中に登場する棋士については複数の実在する棋士の要素を混ぜており、例えば八一については「プロフィールは糸谷哲郎、棋風は山崎隆之、考え方は渡辺明」という形になっている[4]。現実世界と同様の経緯で女流棋士制度が設けられたことが説明されており、女流棋士も多数登場する。アマチュアのプロ編入に関しては「三段リーグ編入試験」のみが存在しており、女流棋士を含めた「プロ編入試験」は存在していない[5]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8A%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%8A%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%97%E3%81%94%E3%81%A8!
これ何が怖いかって藤井さんまだ21歳だから、全盛期これからなんだよな…。
— てぃーがーさん 9Y+7Y (@tieger2023) July 1, 2024
もはやどれだけ記録を伸ばすのかに興味が移ってるよね。
小説でこんなこと書いたら「手抜きせずもっとリアリティのある話書け」と言って叩かれるレベル
— ふうとん (@whoton_blog) July 1, 2024
「ところがどっこい‥‥‥‥夢じゃありません‥‥‥‥! 現実です‥‥‥! これが現実‥!」
— Kyo Saeyami (@vhodnk) July 1, 2024
現実さんの、創作離れ…
— 生きる伝説やまちゃん (@f_yamachan) July 1, 2024
現実さんが音速でフィクションをブッちぎってく………
— 時を駆け過ぎた元少女🐷🌹🌹影番延長中 (@YynhQx1oeWhnise) July 3, 2024
リセッションが全然来ない銘柄
— すすき (@kontaro_5891) July 2, 2024
その10日かそこらの間に、文字にしたら450ページを超える様々な葛藤が現実にもあった可能性…
— うぃき@Layla㌠ (@wamtst) July 2, 2024
現実だからやりたい放題である
— 大和 (@yamato_hal) July 1, 2024
「いや~フィクションはいいなぁ。現実と違ってリアリティがある」
— みなかみあきら (@MinakamiReira) July 1, 2024
聡太さんの大仕事
— ほんトモ📚読書雑談漫画 (@n4s103d) July 1, 2024
そもそも藤井七冠にとって失冠なんて意に介してないでしょう
— 面手阿里 (@omoteanri) July 1, 2024
当人も仰ってたようにずっと八冠なんて不可能ですし
ほんまそれwww
— ひまわりの種 (@riferias) July 2, 2024
竜王のお仕事、初見の時「こんなつよいわかておるかいなwww」って、思いながら楽しく読ませてもらいましたが、令和に入ってから現実に負けた創作として一躍有名になって2度楽しませてもらいました(笑)
頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
— 一色 緑一 (いしき りいん) (@Ishiki_Riin250) July 1, 2024
容赦無い現実…。ノベルの方が青春してるのに現実はブルドーザーとなって暴れまくるとは…おいおい
— たま (@ufomikan) July 1, 2024