岩下の社員から、私が読売テレビ「ミヤネ屋」に送った逆質問の件で、たった今、私宛にメール報告。ひまそらあかねに、普通ではない警戒感。怖すぎる。それにしても、この不安な気持ちを逆撫でされているような気分だ。
(以下報告メール全文ママ。お名前は個人情報として、私が伏せました)
ただいま「ミヤネ屋」の◯◯様から代表電話にお電話がありました。
ご質問の回答について、社長あてに文書・メールで回答いただくようにお願いしたのですが
口頭(電話)かつ会社広報あてにしか回答できないとのことでした。
※私のほうから、今回取材はあくまで社長個人あてのものと認識しており、会社として受けるものではないとの旨も説明しております。
下記ご伝言をお預りしております。
1. 放送時期について
私は月曜を担当するディレクターで、そもそも7/8に放送するネタを探している中でお声掛けをした次第です。
放送日がありきの取材のため、投票日前に放送することはできません。
2. ひまそらあかね氏を一切取り上げて来なかった理由
いちディレクターである私からは回答できません。
以上です。
岩下の社員から、私が読売テレビ「ミヤネ屋」に送った逆質問の件で、たった今、私宛にメール報告。ひまそらあかねに、普通ではない警戒感。怖すぎる。それにしても、この不安な気持ちを逆撫でされているような気分だ。
— 岩下 和了 🆕🫚 (@shinshoga) July 3, 2024
(以下報告メール全文ママ。お名前は個人情報として、私が伏せました)… https://t.co/YCiIckMphW
書面ではなく口頭って時点で、公式に回答できない(最悪、言ってない事にする)って事ですもんね。
— はらぐる (@pv7BSpthNzUGqBs) July 3, 2024
もしかしたら番組では「ひまそらあかね」ではなく「候補者H」さんと報道されたりして😰
>いちディレクターである私からは回答できません。
— ニッペ (@ii45i48i0) July 3, 2024
つまりディレクターより上の権限者がコントロールしている上に、
公表されるとまずい、口外できない理由なのか…
一ディレクターからは回答できません。つまりもっと上からの指令が出てるってことですね。知ってたm(._.)m
— すー (@masa_runners) July 3, 2024
一介のディレクターだろうが新入社員だろうが、社の看板背負って社外に仕事の話持ちかけてるんだから、自分が答えを持っていないなら上長とアンドとって回答するのが仕事ですよね普通。
— サンハオ☀️徒歩旅好き (@3hao344) July 3, 2024
まぁまんまこれが上層部の意志だろうから一介のディレクター責めても仕方ないけど。
ミヤネ屋ダメだな…
— ざーじゅ (@nobu_0617) July 3, 2024
国民よりも自分達(TV側)の都合だけですね。
電流走りましたわ…
— ヲツムオカシイヒト【ひまそらあかね支持】 (@wotsumuokashi) July 3, 2024
怖すぎる…
言質取られないように回答してる気配がプンプンしますねぇ
— すこの丸 (@sukonomaru) July 3, 2024
ディレクターは会議に出てるから知ってるはず。ネタも無理やりねじ込めるはず。プロデューサーやチーフディレクター、デスクあたりに言えばなんとなる可能性があるはずですね🤔
— こーき 都知事選2024 本垢はプロフに (@ko_ki1979) July 3, 2024
ゲームだとディレクターって進行企画までやるような気がするんだけどテレビは何をもってディレクションなの?
— kawaii_ai621 (@kawaiiaiflower) July 3, 2024
さすがの読売テレビやな〜(棒)
— カズテル・ロカタンスキー (@KazuCry) July 3, 2024
情報番組(笑)さん、とびきり旬なネタをそっと後回し。
— ヒト月アソブ (@hantsukiyasumu) July 3, 2024
投票後ってのがもう全部を表してるよね
— シュバルツカッツ (@7iGYNv34wp2otTV) July 3, 2024
数字が欲しいけど投票前に波風は立てたくない(スポンサー各種のために)
って姿勢が見え見えなんよね
投票後に変なバズリ方してももう後の祭りだからね
選挙に影響しないように7月8日(月)用というのは理解できますが、もう一つの方はもっと良い回答ができたのではと思いますね。
— キリンの角 (@ossicones) July 3, 2024
この「無回答」ともいえる返事ですら社長に直接送りたくない、メールという残る形にしたくない警戒感ということでしょうか。。ミヤネ屋、誰の何に忖度してんだ?
— 太一💉💉💉💉💉 (@taichiiiiiiiii) July 3, 2024
いやほんとに、近年はつくづくマスメディアという存在そのものに疑問を持つ機会が多い。多すぎる。