1:名無しさん
国立科学博物館にヤマイヌとして収蔵されていた剥製標本が、実は岩手県産のニホンオオカミである可能性があるとする論文です。そしてこの論文の執筆者はなんと東京都の小学生(当時)。科博の川田先生も研究に協力しています。スゴイ!https://t.co/shlBLz0n9y
— heavenlyisland (@heavenlyisland) February 22, 2024
こっちもすごいです。郡司先生と共著なんて、うらやましすぎる。
— 園芸家 (@engeikana) February 22, 2024
「明治時代のキリンの標本について」
川田伸一郎, 小森日菜子, 郡司芽久 https://t.co/NZW5SmlSuS
見抜くのは小学生…コナンみたいです
— Livaeal (@Livaeal0) February 22, 2024
こういうのだよ、筆頭論文が小学生でも許されるのは。
— 神戸大学だめライフ同好会 (@beLiberal_Kobe) February 22, 2024
博士ちゃんと言うTV番組を見ていると、興味のあることに開花した子供の凄さに驚愕します。大人と違って先入観がないのも良いことかなって思います。子供だからと侮れません。
— azores (@mmeazores) February 23, 2024
ニホンオオカミの標本が科博にもう一体あったのを小学生が発見したらしい!
— 山谷良登 (@yamadani) February 22, 2024
今日出た川田先生の論文、小学生がfirst autherになっている。 https://t.co/aP1U2W4atn pic.twitter.com/jdkdCnqG9V
ドキドキしながら論文読んだ。オープンラボで見つけたやまいぬと書かれた標本を丹念に資料調査していく過程に著者の執念を感じた。
— 山谷良登 (@yamadani) February 22, 2024
科博と東博の標本の行き来は関東大震災もあってなかなか複雑。これまでの標本の歴史は〈標本〉の発見にも書かれている(写真)。https://t.co/GfNbWIIpZw pic.twitter.com/1jsEpXvykq