だからネトフリは韓国コンテンツだらけなんやな。しかもオリジナル作品がやたらとつまらないんだが…
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) January 22, 2024
ヒット連発、Netflixアジアの制作トップは韓国人女性。成功の理由は「世界を目指さない」こと|BUSINESS INSIDER https://t.co/TYKF6DRgkC
ヒット連発、Netflixアジアの制作トップは韓国人女性。成功の理由は「世界を目指さない」こと
Netflix(ネットフリックス)のコンテンツ制作でアジア(インドを除く)のトップを務めているのが、韓国人女性だということをご存知だろうか。
「イカゲーム」「愛の不時着」「梨泰院クラス」「キングダム(韓国作品)」……。
これらのヒット作品全てを仕掛けたのがキム・ミニョンさん、Netflixアジアコンテンツ部門のバイス・プレジデントだ。
韓国作品が世界でヒットを飛ばすたび、日本で必ずと言っていいほどささやかれるのが「韓国は世界を向いているから(それに比べて日本は……)」という“ぼやき”。
ところがキムさんは「地国でのヒットこそが成功だ」と言い切り、グローバルヒットを狙うスタッフを「ここには海外行きのチケットはない」と諭(さと)す。アジアのリソースを欧米のためには割かない、架空の“グローバル顧客”に向けたビジネスはやめよう、と。
キムさんはこの1年半、日本に滞在し、Netflixジャパンに“テコ入れ”してきた。
ローカル戦略を重視するため、社内の会話は日本語。キムさん自身は英語が堪能だが、「グローバル企業だから英語で話せ」と強いることは決してない。日本滞在時の制作会議には、通訳者が立ち会った。
全文はこちら
https://www.businessinsider.jp/post-280267
私個人としてはデビルマンのアニメが面白かったなぁ…
— くま (@direbear_cava) January 22, 2024
途中で「ネトフリいらんわ」と考え、解約しました。
普通の映画の本数少なすぎる。
— hiro・ハンセン (@eIGegGZqlGvRc4v) January 22, 2024
アニメも実写も、ネトフリオリジナルって暗くてジメジメした感じの作品が多いですよね。子どもと一緒に見づらい感じ。アカデミー獲った「パラサイト」に共通する雰囲気です。何となく納得しました。
— 蟻 (@Lefty_Jelemy) January 22, 2024
ネトフリのアレな番組構成の元凶か
— 本物の野獣先輩 (@Dokyuso2012Tdn) January 22, 2024
彼女を今のポジションに据えて喜んでる経営陣なら、この会社も遅かれ早かれアレでしょうね
「新感染 ファイナル・エクスプレス」は面白かったです🙂
— Peaches Diesel (@HelloOldFriendx) January 22, 2024
まぁ、ヒットは否定出来ないけど、所詮繋ぎのコンテンツ。
— Taketan (@taketans) January 22, 2024
映画等をサブスクで見れるのがネトフリ。
わざわざお金を払う有料コンテンツだったらどのくらいの人が課金したのか。
ネトフリ解約して久しい理由がこれ
— Hundred Umbrellas (@HundredUmbrell1) January 22, 2024
>架空の「グローバル顧客」に向けたビジネスはやめよう
— Herokey Ave (@ABC1970) January 22, 2024
この部分は正しいと思う。
日本がいまアニメで北米のド左翼翻訳者にLGBT思想を字幕に盛り込まれたことが判明して、どえらい騒ぎになりつつあります。
しまいには英語版声優まで原作にwokeするよう「アドバイス」する始末で、地獄です。