1:名無しさん




ご飯論法(ごはんろんぽう)とは、提喩を用いることによって質問に正面から答えず、論点をずらす論法。「朝ご飯は食べたか」という質問を受けた際、「ご飯」の意味を故意に狭い意味として解釈し、例えばパンは食べたにもかかわらず、「ご飯(米飯、白米)は食べていない」と答えるように、質問側の意図をあえて曲解し、論点をずらし回答をはぐらかす手法である。

2018年(平成30年)5月、法政大学教授の上西充子がTwitter(現:X)へ3回に分けて行った投稿の内容をきっかけに、ブロガーでマンガ評論家の紙屋高雪が名付けた。国会審議でも引用された。上西が初めにTwitterで指摘したのは「働き方改革」法案をめぐる加藤勝信厚生労働大臣(当時)の答弁についてであった。主に当時の内閣総理大臣の安倍晋三ら自民党関係者が国会質疑で追及をかわすために論点をずらしたり、ごまかそうとするのを揶揄したり皮肉ったりする表現としてメディアなどでも頻繁に用いられるようになり、 同年のユーキャン新語・流行語大賞のトップ10にも選出された。また、「大辞泉が選ぶ新語大賞」でも、大賞の「空白恐怖症」に次ぐ次点の一つとなった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%94%E9%A3%AF%E8%AB%96%E6%B3%95