1:名無しさん




上記ポストの要約

創価学会男子部の実動組織である「創価班」と「牙城会」が消滅するとの発表について、投稿者はこれを単なる人員減少による組織再編とは位置づけていない。問題の本質は、学会が長年掲げてきた「青年学会」「行動する組織」という自己定義そのものが崩壊した点にあると指摘する。

創価班と牙城会は、非常時対応や選挙活動、会館防衛などを担う最後の実働部隊であり、学会における人材育成と現場力の象徴だった。これらが維持できなくなったことは、組織が自ら「動ける青年組織」であることを放棄したに等しく、公明党の議席減少などの政治的後退よりも深刻な構造的危機だと投稿者は強調する。

また、2026年を「世界青年学会 躍動の年」と掲げながら、日本の青年組織が実質的に機能停止に追い込まれている現状について、理念と現実の著しい乖離を問題視する。青年が「躍動しなかった」のではなく、躍動できるだけの大義や希望を組織が示せなかった結果だという認識である。

投稿者は、その原因を原田執行部の運営姿勢に求める。師弟関係や青年育成を掲げながら、実際には青年を消耗品のように使い尽くし、理念を形骸化させてきたと批判する。さらに、「中道政治」を標榜しつつ、実態は権力への迎合と組織延命に終始し、理念なき改革路線に陥ったと断じている。

池田大作氏の思想と実践を形式的に扱い、教学の再整理とされる「教学要綱」によって正当化してきた結果、学会は「守る人がいない組織」「支える若者がいない運動」へと変質したというのが投稿者の見立てだ。

結論として投稿者は、今回の決定は改革ではなく、責任の所在が執行部にある「静かな崩壊」だと主張する。創価学会が直面している最大の危機は外部からの圧力ではなく、内部統治の失敗そのものであると警鐘を鳴らしている。

https://x.com/kitoma_/status/2018997930460598648

「新党誕生」より衝撃的なニュースが…

公明党と立憲民主党が「中道改革連合」を結党したが、支持団体のひとつである創価学会で「新党誕生」よりも衝撃的なニュースがあった。

「新党結成が学会員に伝えられた時期に、若手の男性学会員を集めた『男子部』の会合が開かれました。そこで、半世紀以上の歴史をもつ学会内のグループ『創価班』と『牙城会』の活動が7月をもって終了することが発表されたのです」(関東在住の学会員)

創価班と牙城会とは、男子部内で編成される組織だ。創価班は、大きな会合が開催される際、会場となる会館周辺の交通整備にあたる。

牙城会は、仏道修行の一環として会館の警備や運営を行う。平日でも活動が必要なため、全国各地の牙城会ではシフト制で当日の着任者を決めているという。

年配の学会員もショックを隠せず

創価学会の事情に詳しいジャーナリストの乙骨正生氏は、こう解説する。

「牙城会と創価班は、会館の警備・運営以外には勉強会を行っています。将来の上級幹部を輩出させるため、育成機関としての役割も果たしてきたのです」

牙城会の活動終了について、男子部の反応は様々だ。前出の学会員は「平日に着任するときは、上司に嘘をついて早上がりをしていたから助かる」と話す。一方、年配の学会員は「ショックだ。一緒に働くことで会員同士の連帯が生まれた。横の繋がりがなくなるのは心配」と肩を落とす。

「学会の人材不足が露呈した結果でしょう。実は近年、内部組織は統合を繰り返していました。今後も創価学会の組織力は弱まるのではないでしょうか」(前出・乙骨氏)

創価学会の広報室に問い合わせたが、回答は得られなかった。

信者の動揺は、選挙にどう影響するのか……。

【こちらも読む】『「公明党」支持者減少が止まらない…創価学会「嫌われがち」問題に会長が考えていること』

「週刊現代」2026年2月16日号より

https://gendai.media/articles/-/163360