「キリスト画の修復に失敗したスペイン老女が死去、「実はあの絵はああなる予定ではなかった」と意外な事実が明らかに……」のコメントページ
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1 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:NjMxMzg3M
失敗の言い訳では？
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2 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:MzE2ODUyO
まあ噓なんですけどね
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3 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:NTkwNzM5O
本人はそう主張していたってだけの話だな
絵画を齧っていても復元の方はまるっきりの素人の言い分を頭から信じるのは素直すぎんか -
4 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:MTA1NDk2M
例えばジオラマ模型とかならさあ
一度全体をキレイに塗ってからダメージ塗装とかするわけで、途中経過のキレイに塗った状態を晒されて「ち、違っこれはまだ作業の途中で…」ってなることはあると思うよ
でもフレスコ画を「一旦ベタ塗りしてから削る」とかそんな工程で修復しねえだろ
これは途中経過です！って言われても信憑性ねえのよ -
5 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:ODUwNDI0M
フレスコ画は一気に書き上げないと乾いちゃってダメになるのは事実だけど、あれは作業中だからと許されるレベルのものではなかったよね。
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6 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:MjIwOTkyM
さすがにあれは修復とは言えない出来でしょ
あと絵が描ける程度も低そうなド素人だと思う
結果話題になって儲かった？から良いのかもしれないけど -
7 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:NTgxMTU3N
修復の経験がないしプロですらないぞ
はじめからずっとそうだ
いい加減なデマ流すなよ -
8 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:MTAxMjY1M
途中？
それでこれなら、仮に完璧に元の絵と同じになったとしても『修復』じゃなくて『模倣(贋作)』じゃね？
塗り潰して上書きしてるようにしか見えないんだけど -
9 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:OTM3Mzg5M
注目されたいが為に堂々を嘘を付く
そんな成功体験を積ませてはいけない -
10 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:NzMwNDE5N
嘘つくにしても、もうちょっとましな言い訳考えろよｗ
修復途中ならアトリエとか作業場にあるはずだろ
なんで額縁に入れて教会に飾ってあるんだよｗｗ -
11 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:NTUyNzc1M
俺ら美術のプロなんで。と糞外人がインチキ修復で怪しくした東照宮とか
( ﾟρﾟ)( ﾟρﾟ)( ﾟρﾟ)
美術は大きな金が動くからギリシア都市国家が健在な頃すでに魑魅魍魎の棲家であったとはいえ、あまりにも低技量な輩が入りまくるのはどういう次第だ
「原画に忠実」という意味が理解できない池沼に弄らせるなよ
今後は三次元スキャンやデジタル解析を元に描画を自動化し、最後の部分で人間が調整するって方向になるだろうけど今は過渡期で、しかも一番良くない時期だな -
12 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:NTUyNzc1M
※10
フレスコ画は建物の壁に直接描くから剥して修復ができないんよ -
13 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:NjQ5MTY4N
セシリア・ヒメネスはアマチュア美術家で絵画などの修復経験は無い
当時の司祭も彼女の信者としての熱意と絵画経験があるとして修復の許可を出した
その後上手く修復できなかったのか彼女は2週間の休暇を取っていた -
14 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:MTQyNDMxM
うろ覚えだけど、「勝手に」修復しようとしたんじゃなかったっけ
スキル有り無し以前にそっちの方が問題だよね -
15 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:ODAwODYzO
まぁ一般的に暗→明に加筆していくのが
油彩画だろうけど、これデッサンから
怪しかったぞ。 -
16 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:Nzk5NjE1O
顔の角度も輪郭も全くの別物に塗り潰されていたのに、途中と言うのは無理がある。
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17 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:NzMwMzcyM
そもそも依頼を受けてやったのか？
直せるだけの腕があったのか？
その後、直せたのか？
そこら辺を記事にしてよ -
18 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:NTU0MjcxO
この報道も嘘w
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19 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:NjE0MDY5O
亡くなった人を悪く言いたくないんだけど、フレスコ画で書いている途中で中座とかありえるの？言い訳にもなってない気がする
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20 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:NjczMDkwO
＞修復で苦闘する途中に現地を一時離れた間の途中過程を何者かにネットにあげられてしまった、という経緯は覚えておきたいところ。
＞戻ってきたときには「盛り上がって」しまっており
まあ、Ｘでも指摘されとるけど、フレスコの修復でそんなやり方はしないんよね。
フレスコは濡れた漆喰壁の表面に炭酸カルシウムの膜が形成される化学的な反応を利用して短時間の間に描画するので、いったん炭酸カルシウムの膜が形成されてしまうと加筆修正は二度とできんの。
やり直すとすれば、再度漆喰壁を塗るところからはじめるしかないのんよ。
やから、フレスコの部分的な修復は上から別の除去可能な絵の具で補筆するやり方をとる場合が多いんで、盛り上がりもしないし途中で中断してその場を離れてもなにも問題はない。
大規模な修復では、表面の炭酸カルシウム膜をぜんぶ引き剥がして（それはストラッポとかスタッコとか綺麗に剥がす方法が昔から確立されてるん）別の強化パネル等へ移植、別途フレスコで描画した修復部分を同様に引き剥がしパズルのようにはめ込む手法もあるけど、個人でやるような修復やないしやるんは稀やね。
と言うことで、フレスコがどんなもんか理解できてへん人間が創作した、まったくのウソっこ作り話やねw
(´・ω・｀) -
21 名前:匿名
2025/12/31(水)
ID:NjczMDcxN
そもそもやね。
制作プロセスが物理的にまったくの別もんやから、油絵が巧くてもフレスコを巧く描けるわけではないのんよ。あんなん油絵とポン画より激しく違うがな。
あれは突然に乾いて修正不能になるよって、ちっこい枠に個々で石灰塗ってやるおさわり実習はヒャーッ！乾いた！！って、けっこう教室は阿鼻叫喚よ。
フレスコはフレスコで経験つんで慣れてないと、まともには描けんw
(´・ω・｀)
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