「結露に苦しむ大衆食堂を見た某日本企業の社員、断熱材ノウハウを活かして超低コスト製品を開発した結果……」のコメントページ
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1 名前:匿名
2025/06/22(日)
ID:NDM1NjY1N
やはりこういう細かい点に気づいた人の発案による
製品作れる会社は強い -
2 名前:匿名
2025/06/22(日)
ID:NDYyMDg2M
象印の印象
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3 名前:匿名
2025/06/22(日)
ID:NDkzODc4O
良いんだけど、もうちょっと色遣いのセンス何とかならんかったんか、とこれ見るたびに思う
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4 名前:匿名
2025/06/22(日)
ID:MTgyNDM3N
あー!これ見たことある!これまで、いっぱい見た!
でも、採用してないとこも、いっぱい見た!
なるほど、思い返してみれば、店の応対レベルに比例してるかも?
これ採用してるとこは基本的に好印象。
これ不採用なとこは好悪バラツキ多し?
そんな感じかな? もちろん逆のとこも多々あるかもだけど。 -
5 名前:匿名
2025/06/22(日)
ID:MjIyMTM4N
その色の意識が変わるくらい続いてる商品なのよ。
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6 名前:匿名
2025/06/22(日)
ID:MjM4MzE4O
半透明で2層になってるのあるよな
最近は魔法瓶の値段も下がって、中身の温冷問わず金属製のケトルもよく見る
セルフになってなくて、店員がしょっちゅうお茶を注ぎに来る『かつや』は後者使ってるとこ多い -
7 名前:匿名
2025/06/22(日)
ID:ODEwMTUxN
言われてみればコレしか見たことないな、独占王者
※3 このネギ色(薄い黄緑色)は、1960年代ころに、人間工学的にもっともリラックスする色彩、目にやさしい色彩、と結論が出てから、作業服や工場や大型生産機械や制御室や通勤電車など、製造業を中心に、ありとあらゆる場所で使われるようになった。あまりに日常の色=ケの色になりすぎたものだから、逆にハレの場=デパートや特急電車などでは積極的に避ける色になってしまった。研究室なんかだと、これの逆(補色)=濃い茶色と白、濃い茶色と黄色みなベージュ、なんてのが多様されてる
けっきょくこのネギ色と白縁取りがいちばん、いや圧倒的に売れているので、ニンゲンそういうふうにできているんだろう
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