割れものや壊れやすいものなどを運ぶ時に欠かせない気泡緩衝材「プチプチ」。
この「プチプチ」の製造販売を手がける川上産業株式会社が10月1日、社名を「プチプチ株式会社」へ変更した。
同社は1日、愛島仙台工場のプレートを川上産業株式会社からプチプチ株式会社に変更する瞬間をXで公開。
「おめでとうございます」「一発で何作ってるかわかる社名」「かわいい」など社名変更を祝うコメントが投稿されている。
なぜ「プチプチ株式会社」に?
社名の変更は、会社が大切にしてきた「まもる」という使命を広め、プチプチを資源循環型社会を支えるブランドとして育てるためだという。
気泡緩衝材のプチプチは、旧川上産業株式会社が1994年に商標登録。 プチプチという名前は、指でつぶすと“プチッ”と鳴る音からヒントを得てつけられた。
それから30年以上経った現在、環境問題や資源循環の意識が高まっており、同社も使用済みのプチプチを回収して、再び製品へ戻す「ループリサイクル」の取り組みを進めている。
今回、プチプチを通じて「環境や次の世代の暮らしをまもっていく」という会社の使命を社会に広く伝え、理解や参加を広げるために、社名を変更したという。
同社は「製品を通じて安心を届けるだけでなく、使い終わった資源をもう一度活かし、環境や次の世代の暮らしをまもっていくことも、これから果たすべき大切な使命です」とプレスリリースで発表。
「社名変更を機に、『プチプチ』を資源循環型社会を支えるブランドへと育て、循環の仕組みづくりをさらに進めていきます」と述べている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77404d0461d04a61466909d4dfd65c6f82de6d9e
