月: 2024年11月

人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

58件のコメント

観光名所いろは坂でホンダ車が次々と力尽きる悲劇が発生、周囲を見渡すと止まっているのは全部……

1:名無しさん




いろは坂

日光市街と中禅寺湖・奥日光を結ぶ観光道路。下り専用の第一いろは坂と上り専用の第二いろは坂の二つの坂を合計すると48か所もの急カーブがあることから「いろは48文字」にたとえてこの名がつきました。
https://www.nikko-kankou.org/spot/9

 

続きを読む

16件のコメント

ついに高市=萩生田連合が成立か?統制の取れなかった元安倍派がようやく結集する模様

1:名無しさん


 

続きを読む

66件のコメント

自動車専門誌が韓国製EVを手放しで大絶賛、「スポーツEVじゃ圧倒的に世界一」と多数の評論家から称賛の声が相次ぐ

1:名無しさん


「スポーツEVじゃ圧倒的に世界一 by 国沢光宏」「新時代のスポーツカー像をつくりあげた画期的なモデル by 岡崎五朗」
「一度ステアリングを握ればわかる by 山本シンヤ」第3位、ヒョンデ・アイオニック5N 絶賛の声続々!

https://images.engineweb.jp/media/article/3350974/images/main_5fd3465bedbe67b7036205c4ae5c597a.jpg?w=960
BEVと自分とが実生活で関係を結ぶのはもう少し先だろうが、このクルマはいますぐにでも乗ってみたい by 小川フミオ

雑誌『エンジン』の大人気名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」。「いい・悪い」ではなく、「身銭を切ってでも欲しいかどうか」、「そのクルマにどれだけ大きな愛情を注げるか」に加えて、今年はオリンピックイヤーにちなんで「時代のトップランナー」も選考テーマとした。44名のホット100選考委員のジャーナリストと編集部員、そして今年もEPC(エンジン・プレミアム・クラブ)会員が加わって、2024年の今だからこそ買いたいと考える20台にポイントをつけて投票し、新車で買える注目の100台を選んだ。まずは2024年版のホット100に選ばれた上位20台をカウントダウン形式で発表する。3位になったのは、なんとBEVのヒョンデ・アイオニック5N。しかもこの順位、なんとなんとノーマルのアイオニック5は含まれていないのだ!

第3位! ヒョンデ・アイオニック5N 228pt

初登場でいきなり3位に食い込んだヒョンデ・アイオニック5N。筆者は電気自動車の多くは「効率論」、つまり左脳で評価されることが多いが、このモデルは右脳、つまりスペックではない「エモーショナル」な部分が高く評価されたと分析している。

https://images.engineweb.jp/media/article/3350974/images/905eda99ac06e84ccb91cfafba9dd22a3682511e.jpg?w=1200

筆者と同じく1位に選んだ小川フミオ氏は、「電気自動車はエンジン車の代わりになる、みたいな、これまでの存在理由とまったく違う視点で開発された衝撃的なモデル。BEVと自分とが実生活で関係を結ぶのはもう少し先だろうが、このクルマはいますぐにでも乗ってみたい。デジタル技術すごい」と大絶賛。

多くの人が高く評価したポイントの一つが、前後デュアルモーターの制御をフル活用した変幻自在なハンドリング。
「開発陣のなかの走り屋が中心になって仕上げた超ハンドリングを持つBEV。セットを変更するたびに感動を与えてくれる」(松田秀士)、
「新時代のスポーツカー像をバッテリーとモーターとソフトウェアによってつくりあげた画期的なモデル」(岡崎五朗)、
「重たさをモノともせずに、まるでエンジン車のようにクルマと息を合わせて走れる運動性能にゾッコン!」(藤島知子)、
「電気自動車だということを忘れてしまう。そのくらい楽しいし、よく出来ています。スポーツEVじゃ圧倒的に世界一」(国沢光宏)
と、どれもホットな評価ばかりである。

全文はこちら
https://engineweb.jp/article/detail/3350974?page=1

 

続きを読む

21件のコメント

ロスに移住したお笑い芸人、本来なら『大谷特需』を存分に享受できるはずだったが実際は……

1:名無しさん


ロス在住たむらけんじ〝文春砲〟で人生狂った ドジャース優勝でもオファーなし

 お笑い芸人・たむらけんじの〝逃した魚〟は大きかった。

 たむらは昨年5月から活動拠点を米ロサンゼルスに移した。ロサンゼルスと言えば、大谷翔平擁するドジャース。ヤンキースとのワールドシリーズに勝利し、地元は空前の大盛り上がりだ。

 たむらは祝勝会の熱気を味わうべく、現地でインスタライブを開始。「天気もいいし、最高。空はドジャースカラーの青ですよ。ここも20回以上来たな。ドジャースに乾杯!」とビールを飲み干した。たむらは40ドル(約6200円)で三塁側の席を購入。選手がグラウンドに到着すると「オオトリで大谷さんが入ってきました。デコピンはいないようです。有名なラッパーが歌ってました。選手の子供たちはグラウンドで遊んでますね。ドジャースすごい、アメリカすごいわ。金曜の午前ですよ。満員です。スケールのデカさを感じてます。ウィー、アー、チャンピオン!」と雄たけびを上げた。

 ロス在住だからこその贅沢な時間ではあるが、本来は今シーズンのドジャースの快進撃を日本のテレビ番組で伝える〝特派員〟の役割を任されてもおかしくなかった。

「たむけんはオリックス芸人の代表格として長年サポートし、山本由伸、平野佳寿、岸田監督らと交流がある。昨年12月、大谷に加え、山本のドジャース移籍が決まった際には、芸人の間でも『たむけん、持ってるな』『仕事も安泰やな』とうらやましがられていた」(お笑い関係者)

 ところが、昨年12月下旬にダウンタウン松本人志の文春報道が飛び出し、アテンド役としてたむらの実名が飛び出した。

「たむけんは飲み会を開いたことは認めていますが、健全な会だったと主張しています。しかし仕事は減り、ドジャース絡みのオファーも皆無。シーズン前にキャンプ地を訪れ、山本さんを激励していましたが、それも一過性でした」(テレビ関係者)

 ついには経営する「焼き肉たむら」の経営難まで報じられる始末。たむらが一部メディアの取材に「人生めちゃくちゃにされた」と〝文春砲〟に憤るのも無理はない。

 歯がゆい日々が続きそうだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/322459

 

続きを読む

99件のコメント

「ユーザーが貧しくなったから課金されなくなった」とスマホゲーの開発企業が嘆き、課金モデルが露骨すぎて逃げられただけ!と反論殺到

1:名無しさん


 

続きを読む

17件のコメント

海外コーディネーターの一般男性と結婚した女優、幸せそうな結婚だったが今現在の状況は……

1:名無しさん


58歳・森尾由美、現在は一人暮らしであることを明かす 1992年に一般男性と結婚…「はやく起きた朝は…」

 フジテレビ系トーク番組「はやく起きた朝は…」(日曜・前6時半)が3日に放送された。

 番組内では視聴者からの便りにこたえるコーナーがあり、息子の一人暮らしについての相談があった。これに女優の森尾由美(58)が「ウチも次女が26歳の時に独立した」と明かした。

 すると共演のタレント・磯野貴理子が「由美ちゃん、今、一人暮らしなの? へ~、いつの間に」と驚いたように質問。森尾は「はい、そうなんですよ」とあっさり答えていた。

 森尾は1992年に海外コーディネーターの一般男性と結婚。

全文はこちら
https://hochi.news/articles/20241103-OHT1T51033.html?page=1
https://hochi.news/images/2024/11/03/20241103-OHT1I51044-L.jpg

 

続きを読む

44件のコメント

ハロウィンパーティーを開催したクラスに保護者から猛クレーム、”あること”が問題だったようで……

1:名無しさん


 

続きを読む

9件のコメント

日本国内に3台しか現存しない激レア設備、「本当に演奏する時報装置」なのだが耳に痛みを感じるほどの爆音で物凄い迫力……

1:名無しさん


 

続きを読む

13件のコメント

「この世の全てのものぐさの民よ、無印に行くのだ」と利用客が”ある製品”に感激、真面目な目的のために開発された製品だが……

1:名無しさん


 

続きを読む

83件のコメント

『ゴジラ -1.0』をあっち系の視聴者が批判、「騙されてパチモンを見せられてそう()」と実際に観た人から呆れられてしまう

1:名無しさん


 

続きを読む

2件のコメント

三重県伊勢市にある絶滅危惧種なレンタルビデオショップ、雰囲気が20世紀のままで利用者を大いに驚かせてしまう

1:名無しさん


 

続きを読む

26件のコメント

「私ならとても恐ろしくて言えない」とIT企業幹部が『求人応募者の発言』に戦慄、それも一人じゃなくて複数の応募者から同じ表現が……

1:名無しさん


 

続きを読む

15件のコメント

「スナイパーの語源を初めて知った」と国立科学博物館の来館者が仰天、『焼き鳥の王者』の称号の方が気になる人も……

1:名無しさん




 

続きを読む

45件のコメント

某人気ゲームの料理の野菜が「あまりにも近代農法的すぎる」とプレイヤーからツッコミ、エビは工場で殻剥きと下茹でをしたヤツっぽすぎて……

1:名無しさん


 

続きを読む

21件のコメント

「次元が違う。。。」と自転車王国オランダの駐輪場に目撃者絶句、停めたところ忘れる自信しかない

1:名無しさん


 

続きを読む

18件のコメント

3日前に大工に付けてもらった吊戸棚が落下、「これで3日持ったのが凄い」とDIYより酷い仕事に目撃者騒然

1:名無しさん


 

続きを読む

46件のコメント

世耕氏に完全敗北した二階陣営、選挙期間中に長男と三男が大喧嘩して「無理やな」と支援者が諦めていた模様

1:名無しさん


「こりゃ、アカンわ……」

世耕弘成氏と二階俊博元幹事長の三男・伸康氏が争った和歌山2区。二階陣営の支援者たちからそんなため息が漏れたのは、「世耕優勢」が明確になった10月20日頃のことだった。

「伸康と長男の俊樹が、大ゲンカしたという話が支援者たちに伝わったんですわ。何でも、『票を取れないのはお前のせいだ』と俊樹が詰め寄り、伸康も応戦。最後は首根っこを掴み合うケンカになったそうです。それを聞いて、もうこの選挙は無理やなという空気が流れました」(伸康氏の支援者)

今回の選挙では三男をサポートする形で陣営に入っていた俊樹氏だが、実は犬猿の仲として地元では有名なのだという。

「父親の俊博が三男の伸康と決めたので、俊樹は渋々サポートに回った。でも、彼としては納得いってなかったんやろう。5月に伸康が出馬表明した後、夏頃にも大ゲンカしたという話が出回った。そのときは、『地元を抑えているのはワシや』と俊樹が伸康に詰め寄ったらしい。俊樹はもともと短気で、興奮すると誰彼かまわずカーッと怒鳴る人なんです」(別の支援者)

団結できないまま選挙が始まり、結果は世耕氏に惨敗。比例復活もできなかった。伸康氏は来年の参院選に出馬するとも言われているが……。前出の支援者は再びため息をつく。

「また、長男と揉めるやろうね」

自民党をまとめてきた剛腕な父親も、息子たちはコントロールできなかったようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7fe1a571ef1febaf33dc865857dacfe9caf9e1a

 

続きを読む

33件のコメント

耕作放棄された田畑を使えるように戻した農家に「小作料払え(相場の2倍)」と地主が要求、やってられないから土地を返却するも……

1:名無しさん


 

続きを読む

43件のコメント

「石破首相が自衛隊に入隊したら…」との想定に自衛隊元幹部が『身も蓋もない回答』を返してきた模様、どこまで昇進できるかというと……

829:名無しさん


「軍事オタク」石破首相が自衛隊に入隊したら…「せいぜい3佐止まり」「宰相の器」ではない 自民党を仕切るには荷が重すぎか

「安全保障の専門家」を自任し、「軍事オタク」とも呼ばれる石破茂首相だが、防衛大学校から自衛隊に入隊していれば、どのくらいの階級まで昇進することができただろうか。

「せいぜい3佐(少佐)だろう」

ある自衛隊元幹部はこう言い切る。海上自衛隊でいうと、2等海佐(中佐)ならば通常の護衛艦の艦長となる。中佐は英語で「Commander」と呼ばれる。つまり、石破氏は指揮官にはふさわしくないという意味だ。

防衛相経験者でもある石破首相だが、別の元幹部自衛官たちも「石破さんと河野太郎さんだけは首相にしてはならない」と口々に言う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/748118c59bfb44db22fae3637943cb0c67919ec5

三佐まで行くかねえ。二尉で無能と糞みたいな性格で上からも下からも非難集中し居場所なくして依願退職後に軍事評論家と称して自衛隊ディスに人生かけてると思うよ

 

続きを読む

87件のコメント

「脱・中国はダメ」ファストリ柳井が断言、中国の成長と一緒に我々も成長してきたので……

1:名無しさん


国内衣料品各社は脱・中国を進めている。ただ柳井氏はこうした動きに対して「ダメですよ、それ。そう簡単に大規模工場ができるわけない。何年間も失敗の歴史があって、簡単には中国工場のようにはできない」ときっぱり。10月下旬の日本経済新聞の取材に答えた。<中略>

柳井氏は「中国の成長と一緒に我々も成長した。二人三脚で中国の繊維産業も成長してきた」と語る。00年からは匠(たくみ)と呼ぶ日本の繊維業の熟練の職人を現地に送り込み、技術力と製品の品質を高めてきた。現地の経営者とも面会し、中国での供給網を固めてきた。

「脱・中国はダメ」ファストリ柳井正氏が語る真意と覚悟
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC24ALA0U4A021C2000000/

 

続きを読む

スポンサードリンク