なんかもうホントに嫌だ@東京駅。
— 阿久沢悦子 (@mugifumi2madam3) July 1, 2024
金がある奴の声が大きいというのを見せつけられている気がする。こんな巨大広告を打たなければならないほどに、この主張は嘘っぽいのだが。 pic.twitter.com/AsV7w1r8Px
なんかもうホントに嫌だ@東京駅。
— 阿久沢悦子 (@mugifumi2madam3) July 1, 2024
金がある奴の声が大きいというのを見せつけられている気がする。こんな巨大広告を打たなければならないほどに、この主張は嘘っぽいのだが。 pic.twitter.com/AsV7w1r8Px
ついにアマンレジデンスの最上階(300億)のルームツアー動画出たか
— シルバニアニキ (@sylvanianeet) July 1, 2024
ソファ5億とかすごすぎて草🐻❄️ pic.twitter.com/yK9nzJlO2Y
半袖も防寒着などを持っていれば「問題なし」と思いますがキャリーケースは論外。ガラガラと引きずってがれ場の登山道を進めば落石を誘発する恐れあり。本人が勝手に遭難するだけでなく人様の命を奪いかねない行為。この様な悪質な登山客は退場処分すべきであると強く感じる。 https://t.co/ihlGktzylX
— 野口健 (@kennoguchi0821) July 3, 2024
派遣先から「紹介者は30代まで」と言われたから、もうそれ無理ですって説明する資料を作ってて、そしたらすごい怖くなってきた…
— しぶや (@wormamaantenna) July 4, 2024
総人口1億2000万、そのうち20歳以上は1億人。 その中で50代以上は5800万。40代以上でカウントすると7600万となり「20歳以上10人のうち7.6人は40代以上」となる…えっ😨
やばいうちが落としたネクタイかもしれないやつがメルカリで売れてて、
— ドキパ (@dokipa25ri) July 2, 2024
パーツ二つにわかれてるのに1つのパーツの写真しかないし
出品者愛知県に住んでるんだよね。
本当に疑心暗鬼になっちゃう。。。 pic.twitter.com/6KR28mtn3O
今朝,根本海岸内で千葉県重要保護生物指定のコチドリの巣(卵)が見つかりました.
— 南房総 海辺の記録 (@6Dorsals) July 2, 2024
現場海岸で重機作業を行っている会社社長に作業の配慮希望含め,その旨伝えたところ「危ないから違うとこ産め」とのこと.
どう思われますか?#南房総市#根本海岸 https://t.co/aikAg3dX9S pic.twitter.com/nuWAAcj78A
最近買って一番よかったもの、ペットボトル式のウォーターサーバー。数千円からあります。
— NOGUCHI Takuya (@nogutaku) July 3, 2024
いままでの月契約サーバーはなんだったんや…。 pic.twitter.com/xQWbyvHyrF
Forbes JAPANの「世界を変える30歳未満」が当てにならない事を証明したな。 pic.twitter.com/Vd06zHNoDS
— キノコ老師🍄🧚 (@SMBKRHYT_kinoko) July 1, 2024
保育士の給料明細報告したら、「最低賃金届いてないから労基に行け」と言われたので労基なう。 pic.twitter.com/et673CtJCo
— めんちょこ@積立NISA🔰 (@menchoko1209501) July 3, 2024
「日本のペットボトル回収率は22年に94%、リサイクル率は87%だった。欧州はそれぞれ57%、43%(21年)、米国は27%、18%(20年)」
欧州、新しいキャップを工夫する前にやる事がありそうwww
キャップ一体ペットボトル、欧州で義務化 伊藤園も対応 – 日本経済新聞 https://t.co/sl0zPtmB0f
キャップ一体ペットボトル、欧州で義務化 伊藤園も対応
【フランクフルト=林英樹】欧州連合(EU)で3日から従来のキャップが外れるペットボトルの販売を禁止し、両者を切り離せられない「一体型」のみを販売可能にする規制が始まる。キャップの回収率を高め、海洋プラスチック汚染を抑えるのが狙い。EUへの輸出品も対象で、伊藤園など飲料メーカーは対応に動くが、使い勝手や効果に疑問の声も上がる。
2019年6月に決定したEU指令では、3リットル未満のペットボトルのほかジュースや牛乳パックについてプラスチック製キャップを取り外せないように設計することを義務づけた。EU加盟各国が同指令に対応した国内法を整備し、24年7月3日から施行する。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR301KW0Q4A630C2000000/
目黒蓮が主演のフジテレビ系「月9」ドラマ『海のはじまり』第1話が、7月1日に放送。世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は8.0%で、「月9」前4作の初回(『真夏のシンデレラ』6.9%、『ONE DAY』7.8%、『君が心をくれたから』7.2%、『366日』7.2%)を上回った。
「目黒蓮さんが所属するスタートエンターテイメント(旧ジャニーズ事務所)では、現在Snow ManとSixTONESが2本柱となっています。そのなかでもズバ抜けてファンが多いのが目黒さん。
スタートエンターテイメントは、その看板タレントをどんな小さなことでも露出していく方針だと聞いています。今回の主演起用は、事務所側もテレビ局側も期待してのキャスティングでしょう」(芸能記者)
視聴率も全4作を超えて主演もビックネームと、まずは上々の滑り出しだと思いきや──Xではこんな声が多数。
《海の始まりってラブストーリーとかファミリー物語とかじゃなくてホラーやん、、こっわ》
《いや怖い怖い怖い怖いって まじもんのホラーやんこんなん…》
“ホラー” とはどういう意味なのか。
「目黒さんが演じる主人公・夏は、大学時代に付き合っていた同級生の水希(古川琴音)に急に別れを告げられます。その7年後、水希が亡くなったという知らせを受けた夏は、葬式で水希の子ども・海(泉谷星奈)と出会います。海は、2人が別れる前に中絶したはずの子どもで──という話が展開しました」(テレビウオッチャー)
なかでも、多くの人が戦慄したのは、第1話の最後の場面だった。ある日、海がひとりで夏の住むアパートに現れる。そして海が夏に向かって「夏くん、海のパパでしょ。夏くんのパパ……いつ始まるの?」と問いかけたのだ。
《6歳の女児が「夏くんのパパ…いつ始まるの?」と聞いた瞬間、この夏いちばんのホラーが始まる予感がしました》
など、第一話の “幕引き” に驚きの声が上がるが、「脚本や演出には力を入れているはずです」と語るのはドラマ関係者だ。
「『海のはじまり』は、2022年に放送され大ヒットした目黒蓮主演の『silent』(フジテレビ系)と同じチームの脚本家、演出家、プロデューサーが手がけています。
『海のはじまり』でも『silent』と同じようにスピッツの曲が使われたり、“いかにも” 感はありますが、『silent』は木曜夜10時放送だったのに対し、『海のはじまり』は月曜9時。この違いは小さくないようにも思います」(同)
Xでは早くも
《海のはじまり1話、月曜の夜から暗い、暗すぎる…月九はさ、爽やか恋愛ドラマか、職業ものかどっちかにしてよ》
《月9しんど 週初めは、軽い明るいのが見たいわ 早くも離脱かな》
と、「求めているものと違う」という、制作陣との感覚のズレを指摘するポストが散見された。
確かに、夏と言えばホラーなのだが、 “がっかり” の声を打ち破れるか。
https://smart-flash.jp/entame/292947/
無党派層で「石丸が蓮舫上回る」…一体何のバグ? 全国紙記者困惑「一部の社で特定の候補者に投票したとする数字が高く現われた」
調査結果を報じた全国紙の記者は「期日前投票の調査では、一部の社で特定の候補者に投票したとする数字が高く現われた。それを加味して報じたということではないか」と指摘する。中盤情勢の調査は6月29、30日の週末に実施されたところが多いが、同時期には期日前投票の調査も行われていた。しかし、「出口調査で一部の候補者が一時的に不思議なほど多くの“得票”があったとのデータが見られた」のだという。
支持傾向を分析する世論調査とは異なり、出口調査は回答者がウソを答えない限り「票」に直結する。ただ、この“異変”は社によっても異なり、一時的なものであると受けとめられている。別のテレビ局記者も「組織的に調査に回答すれば、数字を上げることにつながる。データだけでなく現在の情勢を冷静に見るか否かでメディアの報道が変わり、投票行動に影響を与える可能性がある点は注意しなければならない」と指摘する。マスコミ各社の調査結果や内容、それぞれの候補者の主張や政策などを有権者はきちんと見極めた上で投票したいところだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2543a64be27c5cbbb1e4b7d9d5c1bbc372a7bfca
「水を入れたコップの上に肉まんを置いてチンするとふっくら美味しくなる」というライフハックを試したんだよね pic.twitter.com/tF8toSQNkS
— リロ氏/LiloSHI (@ly_rone) July 2, 2024
新紙幣、千円の「1」はただの棒で1万円の「1」が折れ曲がってるやつなの、キモすぎ!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/NzZPsJ0NL0
— ひまだ (@EGFinal_mada) July 3, 2024
大崩海岸で幅170m、高さ90mの斜面崩落 浜当目トンネルは当面、全面通行止め=静岡・焼津市
静岡県焼津市の大崩海岸にある県道416号の浜当目トンネル付近で7月2日、斜面が崩れているのが見つかり、現場付近は全面通行止めとなっています。
静岡県島田土木事務所によりますと、焼津市の大崩海岸で、浜当目トンネル上部の山側の斜面が崩れていると7月2日午後、漁船関係者が海側から見つけ、焼津市役所に連絡したということです。
また、斜面の崩落との関係は不明ということですが、トンネル内の一部ではクラックも確認されているということで、県道416号は2日午後8時45分から浜当目トンネル(焼津市小浜~浜当目)が全面通行止めになっています。
全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/1271909
フィクションである『りゅうおうのおしごと!』は主人公がタイトル初失冠してから立ち直るまで1冊まるまる450ページかけて書いたのに現実(藤井聡太)は初失冠してからたった10日かそこらで立ち直り永世棋聖を獲得してるとか…53年ぶりに記録更新とか…
— 白鳥士郎 (@nankagun) July 1, 2024
もう少し、こう…何というか…
手心というか…
『りゅうおうのおしごと!』は、白鳥士郎による日本のライトノベル。イラストはしらびが担当している。GA文庫(SBクリエイティブ)より2015年9月から刊行されている。GA文庫10周年記念プロジェクト第6弾[2]。当初よりメディアミックスを想定したプロジェクトとして企画されており、ライトノベルの発売開始と同時に漫画の連載、ドラマCD化が並行で進められている。
作中では竜王戦やマイナビ女子オープンなど一部の棋戦が実名で登場するが、大半の棋戦は架空の名称が用いられている[3]。また、作中に登場する棋士については複数の実在する棋士の要素を混ぜており、例えば八一については「プロフィールは糸谷哲郎、棋風は山崎隆之、考え方は渡辺明」という形になっている[4]。現実世界と同様の経緯で女流棋士制度が設けられたことが説明されており、女流棋士も多数登場する。アマチュアのプロ編入に関しては「三段リーグ編入試験」のみが存在しており、女流棋士を含めた「プロ編入試験」は存在していない[5]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8A%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%8A%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%97%E3%81%94%E3%81%A8!
フジテレビの情報番組「Live News イット!」は3日の番組終盤で、メインキャスターの青井実アナウンサーが代表して、MLBドジャース大谷翔平投手らに謝罪した。
大谷が28号2ランを打った試合などについて報じた後、青井アナは「当番組では、大谷選手の新居について取材、報道しましたが、大谷選手とそのご家族、代理人をはじめとする関係者の皆さんにご迷惑をおかけし、おわび申し上げます」と頭を下げた。
その上で「新居には多くの観光客や地元の方が訪れる状況が発生しております。大谷選手の自宅をはじめ、プライベートな空間を訪れることはお控えいただき、大谷選手に会いたい時は、球場に足を運んでくださるよう、お願い申し上げます」と呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36ccbd0477142dd9aee78f02b7281c808b4406ef