1:名無しさん




「新たな形態」

 中道改革は1日、小川代表ら党幹部が執行役員会を国会内で開き、今後の党のあり方などについて非公開で意見を交わした。出席者の一人は役員会後、「秋の臨時国会に向け、今後のスケジュールを話し合った」と説明した。立民系議員からは「公明系の離脱後も21人がまとまって行動すべきだ」との声が出ている。

 ただ、立民系21人が結束して行動できるかどうかは不透明だ。中道改革のまま活動の継続を求める意見がある一方、立民への合流を希望する声も出ているためだ。中道改革が立民系と公明系で分かれた場合は、立民系の一部が離党して新党を結成することもあり得る。

 小川氏は勢力結集に向けた「新たな形態」を目指すことを強調しているが、立民系の中道改革幹部は1日、「21人全員が一塊になるのはかなり難しい」とこぼした。

落選者が離党 

 中道改革としての展望が見えない中、2月の衆院選で落選した前議員らにも遠心力が働き始めている。

 「党を離れ、無所属の立場から活動していく。自らの足腰を鍛え直したい」

 中道改革から衆院選に立候補し、落選した大串博志・前衆院議員は1日、自身のX(旧ツイッター)にこう投稿した。

 大串氏は、立民で代表代行や選挙対策委員長などの要職を歴任した当選7回のベテランだ。8月31日には地元・佐賀市内で記者会見し、中道改革に離党届を提出したことを明らかにしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/13ca7fb0aeef16ff85985fa8eb643a642deeda49