1:名無しさん

 



中国在住のジャーナリスト華村氏(@stwtcpld )は15日、X(旧Twitter)上で中国共産党の公式理論宣伝サイト「理論中国」の日本語版を取り上げ、「何から何までハオい」「中国理解のためのプラットホームー」やぞと投稿した。投稿は短時間で2万を超える閲覧を集め、中国の対外宣伝手法に改めて関心が集まっている。

同サイトは、中国共産党の思想・理論を海外向けに発信する「中国理解のためのプラットホームー」を標榜。トップページには鮮やかな赤い中国国旗を背景に「中国共産党第二十回全国代表大会」の文字が大きく表示され、習近平国家主席の演説や党大会関連ニュースが目立つ。日本語版では「中国共産党創立105周年祝賀大会」や「健康中国」構築などの公式成果を肯定的に並べ、党の文献や指導者著作へのリンクを充実させている。

華村氏は、中国現地から同国情勢を発信する「中国を言葉にするマガジン」の運営者として知られる。投稿では、サイトの全面的な肯定的トーンを「ハオい」(中国語の「好=良い」を連想させる表現)と皮肉り、理解促進という名目ながら実際は宣伝色が強い点を指摘した。リプライでは「リーダーに成果を報告するためのページ」「実際の読者より上層部の満足を優先」といった声も寄せられている。