1:名無しさん




お疲れさま、大阪万博の大屋根リング 魅せた多様な「表情」

大阪・関西万博の会期中、多くの来場者を迎えてきた大屋根リング。上から、下から、周りから見えた様々な「表情」を振り返る。

会場デザインプロデューサーを務める建築家の藤本壮介氏は、9月16日の万博会場内で行われた講演で「大屋根リングは巨大だが、梁(はり)の下は、ヒューマンスケール。柱と柱の間隔は3.6メートルで、8畳間が敷き詰められている感じにした」と語った。柱が背もたれになるなど、居心地がよい作り…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJD08DK60Y5A001C2000000/