→半年で地面が真っ黒なことが顕著に分かる。
— AWAZU (@Awazu_kansai) October 8, 2025
2500万人がここを通ったと思うと感慨深い。 https://t.co/8Y0pp4vNLZ pic.twitter.com/Al7nUHxl1M
お疲れさま、大阪万博の大屋根リング 魅せた多様な「表情」
大阪・関西万博の会期中、多くの来場者を迎えてきた大屋根リング。上から、下から、周りから見えた様々な「表情」を振り返る。
会場デザインプロデューサーを務める建築家の藤本壮介氏は、9月16日の万博会場内で行われた講演で「大屋根リングは巨大だが、梁(はり)の下は、ヒューマンスケール。柱と柱の間隔は3.6メートルで、8畳間が敷き詰められている感じにした」と語った。柱が背もたれになるなど、居心地がよい作り…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJD08DK60Y5A001C2000000/
だんだん深みを増していく、これが木造の味わいだと思います。
— 和真 (@yoss_2525) October 9, 2025
靴底のウレタンが削れたのかな?
— しょお (@ishoji49) October 9, 2025
掃除しても取れないでしょうし
凄いですね
— ミヤビ (@likemiyabi) October 9, 2025
リング下は☂️の日も暑い日も助けてくれたからありがとうの感謝しかないです
はっきり黒くなってますね…
— 721列車 (@Vw4fU) October 9, 2025
大屋根リングお疲れ様!!!
経年劣化じゃないのかな?
— えむさん (@3oWrlRCv9prsETY) October 9, 2025
柱の隅っこ歩かないし
10月6日月曜日です。 pic.twitter.com/9ZLIvy2bkj
— チョモランマ伯爵 (@yunomi95676134) October 9, 2025
昼と夜?(笑)
— KAZUMA (@BEErriLp8H5433) October 9, 2025
木の香りも無くなりましたよね
— ありさ (@AriiMom) October 9, 2025
自然光と蛍光灯で比べてるんですか?
— 推し終わり。 (@edamame3737) October 9, 2025
撮る時間、撮る角度、カメラの設定、全部同じ条件じゃないと比べちゃダメだよ。
— みいぱそ (@7yJXQ1is4LX0vpl) October 9, 2025
今週月曜日の写真です‼️ pic.twitter.com/OulqzIizWZ
— SNOW SNOWSNOW (@SnowSs33) October 9, 2025
昼と夜の写真で光の当たり方もホワイトバランスも違うのにどう比べろとwwwwww
— ますだ (@kopernik___) October 9, 2025
時間帯も光もカメラの位置や設定も全部違う
— ℙ (@NihonGK) October 9, 2025
素人の写真やからしょうがないんやろうけど条件や角度一緒にせーへんのあほらし
— バオウ (@p_s8v) October 9, 2025
そう言えば、写真撮り忘れたけど、夢洲駅の階段手摺も今春開業とは思えない程に塗装剥がれてたわ。
— 辻朝樹 (@tujiasaki) October 9, 2025
そして、補修が追いつかない(終電後〜始業までの乾燥時間や迂回ルードを確保する余裕が無い)ほど人が来てることも実感できた。 https://t.co/hnipQo2EtX
昨日の夢洲駅の手すり
— 笙子 (@x_xiongmao_x) October 10, 2025
開業してから10ヶ月
何万人もが擦っていったんだねぇと思わず撮った https://t.co/Je5XbdAnJe pic.twitter.com/g5cPrhh8GT
単純に加工か光の角度か光源か、いずれにせよ「んな事はない」。
— あいすくりーむ (@Icecream_tut) October 10, 2025
第一、柱の周りまで他と同様なのがダウト。誰がそこを他と同頻度で通るねんw https://t.co/W0mZZzn3Jr