1:名無しさん
ネタ探しの資料読み。
— 甲田学人 (@gakuto_coda) October 9, 2025
京都の伝説。
「父親を亡くして嘆き悲しむ姫君を慰めようがないので」
ふむふむ。
「人々が姫を生き埋めにした」
どうして・・・。
マジレスすると、怨霊化する前に柱にしたのです。(政敵の人々が)
— バレルロール (@zoahunter) October 10, 2025
力技ですね・・
— 誠@TRPG垢 (@makoto_TRPG_) October 9, 2025
これ以上悲しまないよう(物理的)にしたのですね
— 錬銀 (@mQA8D8JjSYVCSKC) October 9, 2025
いつの時代かわからないですけれど
— 大車輪 (@Dai_Sharin_) October 10, 2025
当時の社会のリアルがよく出てますね。
どう伝説なのかもわかりませんがw
平安京エイリアンの元ネタなんすかね。
— あいちゃん5歳@やる夫がセクロスに挑戦するようです作者 (@otOgJ7srJZQoM7S) October 9, 2025
ガキの頃に読んだ本に
— バスカヴィル 三度目の衝撃 (@bas_3rd_impact) October 10, 2025
「大工の父親が難儀するような難しい仕事をしていた折に娘が助言をした。助言どおりにやってみたらうまくいった。娘が優秀だと気付いた父親は娘を憐れんで殺した」
というような民話が載っていた。
意味不明。
あの世でぶぶ漬けでもどうどすか(埋め)
— 文道館(ネコだいすき)語文セミロング (@bundoukan) October 10, 2025
直江兼続「なるほど」
— 和本明子@ライトな物書き人 (@wamoto7) October 9, 2025
本音は族滅っぽい闇深案件
— 人面犬じょり (@mekenjyori) October 9, 2025
文宣帝高洋「分かるわ。」
— アキモフ (@jGA4AmmMwNKWagM) October 9, 2025
人々が本当に解決したかったのは、姫君の嘆きではなく嘆いて鬱陶しい姫君だったということか…
— tempest1 (@r_tempest1) October 10, 2025
( ・Θ・)サイコパステストかな???
— 観月伽耶 (@MidukiKaya) October 10, 2025
端折り過ぎィ!🤣
— おこめつぶ🍙🍡 (@okomedungeon) October 10, 2025
家臣に殺されたものを生きて返せと猛抗議する遺族に閻魔大王への手紙を持たせて打ち首にした直江兼続スタイル。
— ぬるぽ (@damdamsukisuki) October 10, 2025
政敵(父親)を葬ったのもごちゃごちゃ言い訳しながら姫(後継であり血族でありのちの政敵)を埋めてる奴らなんだろ実際。
— トメちゃん (@iloiloalu) October 10, 2025
体のいい厄介払い…怖…
他の選択肢あったよな!
— 味噌汁 (@OcGwP4QjmctC8Mk) October 10, 2025
そっちかーい!
— Wクサカリ@投稿制限かけられた(笑) (@Wkusakari) October 10, 2025