1:名無しさん


もうXの更新は致しませんが一言言わせて頂きたいので。
焼き芋自販機の横に焼き芋専用の空き缶を回収するBOXがありますが
その中に車で吸って溜まったであろうタバコの吸い殻や生ごみ 飲みかけのジュースの空き缶
ビールの空き缶が大量に入っており 回収していた焼き芋の缶がカビなどで全滅いたしました。
これは1本150円で当館が購入しており
このような状態が警告文を出していても横行しております。
マナーの悪さに対応するもタバコのポイ捨て、ごみを国道からの投棄
正直あきれてしまいます。

焼き芋は缶が無ければ運営が出来ません。
このような子供でもできるような事が出来ない大人のために続けるつもりはなく
まず焼き芋自販機は時期を見て販売を終了させて頂きたいと思います。
毎日掃除する側の身になっていただきたい。
ゴミを入れた奴は自分で掃除してみたらどうですか?



そもそも焼き芋自販機は、農福産業(宮崎県日向市)が障害者の雇用を支援する取り組みで展開している商品だ。障害者施設で芋(紅はるか)の焼き上げから真空パックまで行い、使用後の空き容器は回収・洗浄して再利用する。同社公式サイトによると出雲崎レトロミュージアムは24年1月に導入した。

館長は、ミュージアムとしても福祉活動で儲けはないという。むしろ容器が不足すれば購入費がかさむことになる。25年9月は100本ほどの容器を回収したが「全部だめで、1本150円ですから…」と嘆き、「8月の時もそうなんです、もう毎月です」と振り返る。ゴミ捨ては若い世代が比較的多く、酷い場合は夜中に行われるとのこと。

周辺環境の変化も影響したようだ。ミュージアムは国道116号線沿いにあり、館長によると交通量は意外と多い。一方で数十キロの範囲に他の自販機は見当たらず、以前は町内にコンビニ2軒があったが、既に閉店したという。

車で約5分のコンビニもゴミ問題に困っていたとしながら、コンビニが閉店した途端、捨てる場所がなくなってミュージアムの方へ流れ込んだとみている。

https://www.j-cast.com/2025/09/25507860.html

 

 

クローン病・大腸・糖尿病・高血圧を患いながら通常は1人で博物館を開け閉めしてます。正直このようなゴミに手を入れて朝の6時から清掃しながらしんどいです。どうかお願いですからゴミは持ち帰ってください。出雲崎町のコンビニが消滅してから、更にゴミ捨てが増えてきてきます。心有るならどうか私の体調も考慮頂き、辞めて頂ければと思います。

 

 

想像で投稿される方がお見えですが、まず言っておきますが、この缶は回収後に1本1本洗剤で私が洗います。カビが生えているのは、大量のタバコの吸い殻を入れられたせいで葉っぱカスなどからカビが発生し、この缶はもう使用できないため廃棄です。シールはカビなどが付くようなシールではないため(メーカーがそのように作っています)通常ゴミを捨てられなければ、缶がこのようになることはありません。タバコや食べ物の食いカス、飲みかけのジュースを入れられるおかげで、このようになり使用できなくなっています。年間で数百本レベルで廃棄しなければなりません。