🇨🇳新車の飛鉄(ハイブリッド車?)を13万元(270万円)で買って2年乗ったら、突然バッテリーが遠隔操作でロックされてエンジンがかからなくなった。メーカーは「バッテリーの使用期限切れです」と説明する。バッテリーは新車価格に含まれておらず、2年目から月1000元(約2万円)でレンタルするか、… pic.twitter.com/nAHgo0o0BM
— ami (@AmiHeartGlitter) September 21, 2025
主張の検証
真実性: この主張は部分的に真実です。中国のEV市場では、バッテリーを「リース(レンタル)モデル」で提供するメーカーが多く、契約期限切れや未払い時に遠隔ロックが発生する事例が複数報告されています。ただし、ポストの具体的な「2年使用後」「13万元車種」「飛鉄」という詳細は、特定の事例を一般化した可能性が高く、完全一致する単一の事件は確認できませんでした。類似事例はGeely(吉利汽車)やLi Auto(理想汽車)などで見られ、安全性や消費者保護の観点から議論を呼んでいます。
根拠となる事例
Geelyのバッテリーレンタルロック事例: 中国雲南省のGeely車オーナー(バッテリースワップモード搭載車)が、メーカー約束のスワップステーション未建設を理由に充電ポートを遠隔ロックされました。オーナーは5万元(約100万円)でバッテリーを買収せざるを得ず、月額レンタル料の支払いを迫られました。これはポストの「使用期限切れ」「レンタルか購入」のパターンに酷似します。
Li Autoの修理関連ロック: 400,000〜500,000元(約800〜1000万円)の高級EVが、非正規修理店利用を理由に遠隔ロックされ、使用不能に。メーカーは全パーツ交換を要求し、費用が車価を超えるケースが発生。メーカー側は「ユーザー許可なしのロックはしない」と否定していますが、所有者の証言が存在します。
Cheryのイベント参加拒否ロック: Chery車オーナーがメーカーのイベント不参加を理由に遠隔ロックされ、急加速も報告。リモート制御の悪用例として注目されています。
自動運転の中華EVは遠隔操作でオペレーターが運転していることがバレてるし、欧米でも車内動画が社内に出回って問題になったことも
— 勇者おいまて🇺🇸🇮🇱🇯🇵🇺🇦🇹🇼 (@N8xe0uQYGlBFmeV) September 21, 2025
大型重機が盗難にあったら遠隔操作で使用不可能になるサービスもあるし、DEIや政府がEVを勧めるのは監視社会にしたいという理由もある
え、車まで遠隔ロック出来るのか…
— ぽんぽん (@wwwhahahajajaja) September 21, 2025
有事の際には太陽光パネルも遠隔ロックや遠隔操作出来そうだなこれ
中国製EV車は走るスパイツールとか言われてる。
— もけ (@NGTmoke) September 21, 2025
常時各種センサーが車内の会話や走行状態から周辺環境まで情報収集してどこかに伝送してると聞く。
電源操作も遠隔で制御できるしドアの施錠開錠も電子式だと、いろいろ工作に使えそうで怖いです。
この手は、太陽光パネルにも使ってそうだな。
— 吉田晋 (@yoshidasmz) September 21, 2025
怪しい互換バッテリーが出回って
— カリカリ(ママレモン味) (@Eb0zq) September 21, 2025
爆発炎上祭り(物理)
EV車のバッテリー交換が
— o-san@social (@beyondtomorrowO) September 21, 2025
新車と同じくらい費用がかかるというのは
ディーラーから聞いたことがあります
だから最初は政府補助とかあって
ガソリン車より安いんだけど
バッテリーの寿命があってすぐ乗れなくなるし
交換費用は馬鹿高い
結局高級外車に乗っているのと同じ事
え、マジか…270万がパーって💸そりゃキツイね。でも、
— めあり💉🥂Wワークナース (@meariwwork14) September 21, 2025
車のバッテリーって、家電みたいに使い捨てじゃないんだからさぁ…😮💨
対策する車屋が出てくるとか
— モグ (@hiyasi_ame) September 21, 2025
メーカーにハッキングして
会社所有のEVをストップするとか、やりそう
隣国やその宗主国って、いつの時代を生きてるんだ?!と言いたくなることばかりですよね😖
— カメちん (@OCH04rF2HUBKr1g) September 21, 2025
シンプルにガソリン車にしましょ〜
— ロース公 (@lvYdVcVvt38249) September 21, 2025
これ
— 常識人 (@Jyoushiki_jp) September 21, 2025
メガソーラーでも
同じことが
起きそうですね
東京の北綾瀬辺りにBYDのディラーがある。冷やかしにでも行ってみるかな🤭🤭🤭
— F=ma (@fwhw2593jp) September 21, 2025
バッテリーって消耗品ですよね?
— 大根🐾🌸 (@rgzNyo7cMF14400) September 21, 2025
バッテリー交換の要らない車ってあるんでしょうか?
販売網もアフターケアも確立されてないのに中国車を買うのは自業自得?損は仕方ない。
— カトゥー アイコン変えました (@4xqgFV1SjG75059) September 21, 2025
中国らしくていいと思うよ(´-`)oO{
— 名無しの仙人 (@tDlDo3eKy280372) September 21, 2025
万博関連で中国産のEVバス導入してたけど、あれも同様になるんだろうな…🤔
— ミューエ・L=ノクターニア (@Mue_L_Noctarnia) September 21, 2025
さすがに何かの冗談だろ(2年も本体が持つわけないし)
— 下町のOSSAN (@SITAMACHI_OYAJI) September 21, 2025
それはともかく、買取でも使用期限は2年間なので2年ごとに100万円(中国内なのでそこらへんに適当に捨てれば処分費は不要とする)
一方、レンタルは月額2万円なので2年間で96万円だけど不具合時の交換はメーカー持ち
買い取るメリットって皆無? https://t.co/okKW8hpf6w
価格を安く抑える企業努力を感じますわね(ˊωˋ*)
— だっく (@EarthWindShine) September 21, 2025
(契約書はちゃんとみないとなぁって思いました) https://t.co/osbQ5HBKql