あまりにも的確で心えぐられたコメント pic.twitter.com/6wLzQGdQQJ
— 曽山一寿 (@soyamanga) September 4, 2025

2000年、『ぼくのおじいちゃん』で第47回小学館新人コミック大賞児童部門佳作を受賞。同時期、ボンボンからは連載の話があったが、ボンボンの連載とコロコロでの活動のどちらかを選ばなければならない状況となり、一度は縁が切れたと思われたコロコロに戻った。
2001年、月刊コロコロコミックに読み切りとして『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』が掲載される。その後別冊コロコロコミックで『探偵少年カゲマン』(原作:山根あおおに)で初の連載を経験。月刊コロコロコミック2001年10月号から『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』の連載を開始した。連載に際し、編集者からは「君はコロコロのダウンタウンになりなさい」と発破を掛けられた。
2004年、『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』で第50回(平成16年度)小学館漫画賞児童部門を受賞。同作品は長期連載となり、月刊コロコロコミックの看板的存在として根強い人気を誇るようになる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%BD%E5%B1%B1%E4%B8%80%E5%AF%BF
そんな僕の漫画読んでください、
— 曽山一寿 (@soyamanga) September 4, 2025
無料なのでhttps://t.co/jfczFxhQtb
2005年頃の小学生の脳味噌形作ってたのが曽山先生でしょうが
— 敦賀麺彡 (@TsuruGaMen) September 4, 2025
因果が逆ぅ〜
ゾルトラーク現象ってヤツか…
— シュガー (@sweettime310) September 4, 2025
コロコロ漫画家が天職なわけだ
— ⭐️夢空シズク⭐️ (@sizuku_yumezora) September 4, 2025
ピカソは「子どもは誰でも芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ」という言葉を残しました。
— やまざる (@K6RTvVv9B342335) September 4, 2025
いつまでも小学生の曽山先生を見ていたいです
2025年の小学生にもぶっ刺さってるから大丈夫です!
— B.B.B (@BukaBukaBoots) September 4, 2025
でもそれが好きなんだよな
— ねみぃにゃん (@nemimaruta) September 4, 2025
それが維持できるのは曽山先生くらいなのだがね
— ぽぽいのぽいぽい (@Poipoi_1115) September 4, 2025
2005年を軸に今なお売れ続けれている強豪作者様かと思われます…
— 那珂すだれ (@K3Y8x) September 4, 2025
才能ってそういうことなんだろうなって思います🤣
— かぼちゃこおろぎ (@PBW86778789) September 4, 2025
10年前にコロコロを読んでましたが、じーさんが大雨のなか外で大騒ぎして風邪を引いてを繰り返す回は、普段あまり笑わない自分でもめちゃくちゃ笑った記憶があります。
— SKY (@SORA_4G) September 4, 2025
「的確に小学生の心を掴む」曽山先生への褒め言葉だと思いますよ🫶
ということはまだ20年成長ができるということか、、、
— RICH@PSOシップ4🌻 (@nikonikorich) September 4, 2025
藤子不二雄A先生ですら、子供漫画を描くのは辛くて大人向けに移行したので、子供漫画は現代の子に合わせないと行けないので難しくなるのが普通ですよね。
— あんもにゃいと (@oyazitako) September 4, 2025
ピカソが目指してた極致がそんな感じだってどっかで聞いたんだよな
— Slash(サブ垢) (@Slash75694259) September 4, 2025
小学生のときに笑ってた作者の作品で今でも笑えるのは俺が成長してないのか曽山先生が成長してないのか…
— とにむ🍭🐹 (@tatsutama1026) September 4, 2025
でもみんなコロコロにそれを求めてる訳だから最高です
— 一般にゃんこ大戦争やってる民 (@bzCYXXk79n15162) September 4, 2025
おっさんなんて半分以上そんな感じやぞ
— 焼肉うんまぁい (@yakinikuumaaaai) September 4, 2025
20年前も小学生ではないけどワイは好き🥰
— だいおーちゃんねる (@ZK000Reg1g1gAS) September 4, 2025
小学生だけじゃなくて2005年という所もポイント高い
— モチチャッピー (@Mochigai) September 4, 2025