1:名無しさん




「全身麻酔下の女性の陰部に…」大学教授が驚きの体験明かす「これはもう何かがおかしい。倫理観がずれてる」

社会疫学者で神奈川県立保健福祉大学教授の津野香奈美さんは5月28日、自身のX(旧Twitter)を更新。“未だに忘れられない”実習時の体験を明かしました。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/allaboutnews/life/allaboutnews-128300

以下が、今回の津野香奈美教授の発言の要約

ここ数日、自身のSNSアカウント運営について熟考した結果、助言も参考にして実名に戻した。すると、多くの人がその変化にすぐ気づき、注視されていることに驚いた。無関心こそが本当の無関心であり、頻繁に見に来たり引用したりする行動は、ある種の関心や好意、もしくはその裏返しの感情の表れではないかと感じている。

また、これまで十分に自身の考えや事実を発信してきたため、追加の説明はなく、追及も求めていない。今後、議論したい人がいるなら、匿名ではなく実名で、学会などの公の場で、責任ある形で直接対話することを提案したい。その際には、患者代表者の参加も求めたい。近年、医学研究ではPPI(患者・市民参画)が重要視されており、医療の議論に患者の視点は不可欠だと考えている。