1:名無しさん
ゆっくりかける強い圧力より、
— カフェオレ/CAL@面接官 (@cafeore_mensetu) April 4, 2024
一瞬の強い衝撃に耐える必要がある
これと同じ疑問をバイクイベントでアライメットの社員さんに質問したら
— はとぽっぽ (@hatopopochan) April 4, 2024
・帽体(ヘルメットの骨格、中身)の強度が違う
・ヘルメットの顎の部分を両手で挟み、内側に押し潰す力をかける
・安物→すぐ潰れる
・高価品→押し潰す力に反発し中々潰れない
との事。
確かにアライメットは硬かった✨
アライのヘルメット使ってるけど
— イビルの旦那 (@ibirugayome) April 4, 2024
今まで4~5回転んだけど頭無傷のままだし、未だに現役として使えるから納得(ほんとは使い続けない方がいいだろけど)
ヘルメット5万前後多けど、ケチって死ぬぐらいなら…ね?
被らざる負えないから安いもんでいいや精神かな
— yanarisMN 90 (@kpnmk0728) April 4, 2024
昔アライの広告で有りましたよね。
— 大阪人@Ado民50代のおじさんだけど仲良くしてね国立最終日再抽選SS席GET (@DetzWebcreator) April 4, 2024
トラックに踏まれて助かった人のヘルメット画像
ただし自転車用ではこうはならないので注意。
— 放浪鴉 (@nIsAPrDUdeohekr) April 4, 2024
自転車用の場合基本的に軽さと風通しの良さで値段が変わる。最近のスゴいテクノロジーが満載した様なグレードは話が別ですが