ニューヨークを拠点に活動する映画製作者であり、フードインフルエンサーとしても知られたLuis Carlos Alvarez Zaragozaさんが、一流の江戸前寿司店「Sushi Noz」を厳しく批判した。おまかせコースで、女性客には意図的に提供量を少なくしたというのだ。
ミュシュラン二つ星の店
「Sushi Noz」は、板前歴20年の阿部望さんがオーナーシェフを務める江戸前寿司店。昨年秋に、ミシュラン二つ星を獲得している。
フードインフルエンサーのZaragozaさんは、先月20日、アッパーイーストサイドにあるこの店に、友人数人を連れて訪れた。提供されたのは季節のおまかせコース。(この店にはおまかせコースしかない)
その時、グループ中の唯一の女性が、店員から「女性は手が小さいので小ぶりの握り(寿司)が提供される」という旨を一方的に告げられたそうだ。
また、その女性客は、提供された量が少なかったにもかかわらず、料金は他の男性客と同じだったという。
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https://switch-news.com/gourmet/post-104716/
食べやすいように、調整するのは気遣いなんだが、理解できないんだろうな。
>>6
量少なめにするかって確認すりゃいい話じゃねーの?
>>10
そういう煩わしさを感じさせないのがおもてなしなんだけどな
聞かれて/聞いてから対応じゃただの三流店
どーせ味なんかわからんのやからおむすびサイズで出してやれよ
日本人の女はご飯あまり食べないからな
本格的ではある
ニューヨーク江戸前って輸送頑張りすぎやろ
この客は寿司店での振る舞いに限らずそもそも人間として三流
エリザベス女王がフィンガーボウルの水飲んだ話も理解できないんだろう
アメ公は食い意地はってるからこういう配慮は理解出来ないよ
コースの最初に寿司出すのか?
外国いくと変わったことするなぁ
女性客に小さめの握りを出すことなんてあるのか
高級店ってそこまで配慮してるのか
そういえば半分にして食べたりしてるもんな
>その時、グループ中の唯一の女性が、店員から「女性は手が小さいので小ぶりの握り(寿司)が提供される」
>という旨を一方的に告げられたそうだ。
断言するけど絶対に一方的になんか言ってないよ
差別って言いたいがために話盛るインフルエンサー病だろ
女性に配慮して容量減らす企業多いよな
なんというか寿司屋はお気の毒だな
食通(笑)でそういう文化だと知ったうえで大暴れするキチガイを相手にしなきゃならないんだから
これからはデブのアメ公は一律同じ量でいいよ
アメリカで営業するのなら当然向こうの文化に合わせなければならないよ
郷に入れば郷に従えだ
平等と公平に例えれば、これは公平
かと言って同じに戻しても残すんだから