納入されて2ヶ月のB737の扉が飛行中に吹き飛んだと発覚、製造ミスか設計ミスの可能性が高い模様

管理人注：羽田空港で炎上した機体とは異なります

 

これは非常口ではないんですね。ドアの積もりで借り組してそのままになっちゃったとか？

— Hideshi Kagawa (@wdb201126) January 6, 2024

 

非条口にも使えるように設計段階では作ってあって客の利用状況によって埋める事もできる作りらしいんですが、製造ミスか設計ミスなのは間違い無いでしょうから、影響凄そう…

— ぼろ太@C103 日曜日 東地区 “シ” ブロック 02b (@futaba_AFB) January 6, 2024

 

ナット側が上側左右に見えますが、開閉だったらこんなに出っ張ったら使い物にならないでしょうから、トルクがけ忘れとか締結ボルト間違えとか組み立て上の不備なんでしょうね。

— Hideshi Kagawa (@wdb201126) January 6, 2024

 

あんまり変形があるようにも見えないですし綺麗に破断したかスポ抜けた感じがしますよね

— ぼろ太@C103 日曜日 東地区 “シ” ブロック 02b (@futaba_AFB) January 6, 2024

 

うん。そんなに見えますが……(どっちしてもあってはならないには変わりませんが…)

— Hideshi Kagawa (@wdb201126) January 6, 2024

 

え、一体何が、、😨

— りんりん地震防災アカ《夜行性です (@emyunyanchu) January 6, 2024

 

ベルトしてなかったらと思うと…

— まとぺん(ニュースまとめペンギン) (@matopensan) January 6, 2024

 

これ本当にアウトだよね😅

— オサ坊 (@dfRiLxzJMrzgpco) January 6, 2024

何があったらこうなるんだ？

— 糖ぶどう (@makaizou21421f) January 6, 2024

 

確率は低いけど時々こういう事が起きるから、飛行機に乗る時には必ず常にベルトをしている

そうでなくてもいつ大きく上下に揺れるか分からないし。（乱気流で体ごと浮き上がって天井に当たってケガをする人もいる）

— あきこ (@De05550) January 6, 2024

 

ボーイングやばない…

— ぼろ太@C103 日曜日 東地区 “シ” ブロック 02b (@futaba_AFB) January 6, 2024

 

やばいですよ。
年末にも仲間内でやってたんですけど、サウスウェストと心中するんじゃないですかね。
もう、エンジニアリング部門がスカスカになってると思われます。

— いーの@なろう573151 (@selene_air) January 6, 2024

 

でもこれFAAが認証を出した構造なんですし、ボーイングの施工不良だったらそれも大問題ですけどボーイングに施工不良がなくて認証の不備だったらFAAの体制も結構アレなような https://t.co/odTf6QheT2

— ぼろ太@C103 日曜日 東地区 “シ” ブロック 02b (@futaba_AFB) January 6, 2024

 

すみません、エンジニアリングと言っても、幅が広くて、私の意識では生産技術や生産管理（品質、工程、人事）もエンジニアリングに含まれていました。
当該事象は、品質の検査をすり抜けたモノが出荷されている事を示していて、おそらく、検査に問題が出ている可能性が高いと思われます。

— いーの@なろう573151 (@selene_air) January 6, 2024

 

扉の左右の飛び出てる部分でドアをボルトで締結してる構造だと思うんだけど、引っ張られての変形がなさそうだからボルトのトルク不足でスポ抜けたのが1番あり得そうなのかなぁ https://t.co/oEKHkrHCdA

— ぼろ太@C103 日曜日 東地区 “シ” ブロック 02b (@futaba_AFB) January 6, 2024

 

昔のアロハ243便事故みたいだ、
あれは機体の老朽化が原因だったようだが、デビューしてほやほやの機体で起きてしまうとは。

— Taitakeのつぶやき (@taitake922) January 6, 2024

 

素人推測を述べるなら、円筒形の胴体の、主翼と尾翼のちょうど真ん中あたりを大きく切り開くのは、尾翼が胴体を曲げたり捻ったりする力が集中しそうに見えるんですよねぇ。締結部には相当な剪断応力がかかる設計なのではと…

— Naoki_O (@nananao2236) January 6, 2024