1:名無しさん




災害派遣医療チーム(さいがいはけんいりょうチーム)は、医師、看護師、医師・看護師以外の医療職および事務職員で構成され、大規模災害や多数の傷病者が発生した事故などの現場で、おおむね48時間以内に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームである。Disaster Medical Assistance Team の頭文字から「DMAT」(ディーマット)と呼ばれる。

概要

・大規模災害や事故の発生直後に現場に入り、負傷者の緊急治療などの活動ができるように訓練された医療チームであり、災害発生からおおむね48時間以内に現場での応急治療や重症患者の医療機関への搬送、現地の病院支援などの活動を開始する。
・参集拠点は、被災都道府県の災害拠点病院。
・発足の2005年(平成17年)には300人程度だったが、2011年(平成23年)には6,000人、2014年(平成26年)には9,000人となった。
・災害発生から48時間以内を目安として活動するが、発災から約72時間以上が経過すると急性期の患者数も落ち着き、100時間程度で後方支援基盤が整うことから活動は終結する。しかし災害の種類や規模によっては、被災地の医療体制が回復しない場合もある。このような場合には、日本医師会が統括する 「日本医師会災害医療チーム (JMAT)」が、撤退するDMATと交替するようにして被災地に派遣され、地域の医療体制が回復するまでの間、医療支援を続ける。

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