1:名無しさん




中国南部・広西チワン族自治区で台風10号(メイサーク)による記録的豪雨がもたらした大規模洪水で、ダム決壊や突然の放流が被害を拡大させたとの批判が続いている中、日本国内のX(旧Twitter)上で関連動画が拡散され、注目を集めている。>

問題の動画は、中国共産党による地下道(トンネル入口)の浸水対策を撮影したものとみられる。夜間の現場では複数の男性が大型の白いバケツを並べて水の流入を防ごうとする様子が映し出されているが、傾斜した入口を十分に塞がず、水が激しく流れ込む様子が鮮明に捉えられている。動画撮影者や当局は洪水の緊迫感を強調する狙いがあったと推測されるが、投稿者は「完全に間違った方法」と指摘。「洪水がドバーとくる様子を撮影したいため」と、プロパガンダ的な意図を批判した>

背景には、7月6日頃に発生した広西チワン族自治区横州市の六藍水庫(ダム)決壊事故がある。台風による豪雨で水位が急上昇し、ダムが決壊。公式発表では同自治区だけで死者39人、行方不明者も出る深刻な被害となった。現地では事前の放流通知が不十分だったとの証言もあり、「予告なし放流」が下流の被害を悪化させたとの指摘が相次いでいる。当局は調査委員会を設置し、原因究明を進めているが、情報統制の可能性も取り沙汰されている。