1:名無しさん




 高市早苗首相は野党6党首との党首討論で、6月末から1週間超の国会空転を巡り、首相は国会運営に関与しないとして自身の責任や反省には触れなかった。

 国会空転は、高市氏の意向で衆院議員定数削減法案と「副首都」創設法案の審議を強行したことが原因だ。首相と自民党総裁の立場を都合よく使い分け、答弁を避けることは、無責任極まりない。

 両法案は昨年10月、高市氏が党総裁として署名した日本維新の会との連立合意に明記されている。自維両党が国会終盤に入り、野党の同意なく審議を強引に進めた背景に連立維持を重視する高市氏の意向があったことは明白だ。

 中道改革連合の小川淳也代表は与党が今国会成立を断念した定数削減法案について、幅広い合意形成に努めるよう迫った。これに対し、首相は「議員提出法案の内容や進め方について首相として言えない」と述べるにとどめた。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/501740