アゾフ海でロシアの燃料輸送が「渋滞の罠」に
占領下クリミアの燃料不足を補うため、ロシアはアゾフ海経由の緊急輸送を開始。しかし港の荷役能力が追いつかず、タンカー数十隻が沖合で待機する事態となりました。
そこをウクライナのドローンが連日攻撃。7月7日から10日までの4日間で、燃料タンカーを中心に50隻以上が攻撃を受けたとされています。損傷船の曳航で港湾処理はさらに遅れ、待機船が増えるほど次の攻撃を受けやすくなる悪循環に陥りました。
陸上補給を妨害された結果、海上輸送へ迂回したものの、今度は港湾能力の限界とドローン攻撃によって、巨大な兵站ボトルネックが生じています。
アゾフ海でロシアの燃料輸送が「渋滞の罠」に
— katsu🇺🇦 (@katsu0575jp2_2) July 11, 2026
占領下クリミアの燃料不足を補うため、ロシアはアゾフ海経由の緊急輸送を開始。しかし港の荷役能力が追いつかず、タンカー数十隻が沖合で待機する事態となりました。… https://t.co/EBa3a0603J
アゾフ・チェーンソー大虐殺:始まり ⚡️
6月末までに、占領されたクリミアのロジスティクスに対する攻撃が深刻な燃料不足を引き起こしました。ロシアは、アゾフ海の港から海路で燃料を緊急輸送せざるを得なくなりました。
7月1日–4日 — タガンログ、アゾフ、ドネツクのロストフの港で、タンカーの大規模積荷が始まりました。燃料は近隣地域から運び込まれ、その後、大規模な船舶群が集結しました。
7月5日–6日 — 最初のタンカーがクリミアに向けて出航しました。一部の船舶は通過に成功しましたが、少なくとも2隻のタンカーが攻撃を受けました。
それにもかかわらず、ロシア軍司令部は作戦を中止しないことを明らかに決めました。その後、30–50隻と推定されるはるかに大規模な船団が海へ送り出されました。攻撃が一切なくても、これほどの大量の船舶を荷揚げするには数日、場合によっては数週間かかったでしょう。なぜなら、クリミアの港はそれを迅速に処理する能力が不足しているからです。
7月7日、ウクライナのドローンがアゾフ海で船団を捕捉しました。夜間に、10隻の船舶が攻撃を受けました。
混乱が続きました。一部の船舶は停止し、損傷したタンカーは最寄りの港へ曳航せざるを得ず、数十隻の他の船舶は順番を待つために沖合で錨を下ろしたままとなりました。その結果、船団はますます分散し、船舶は攻撃を受けやすい状態で長時間露出することになりました。
7月8日 — さらに9隻の船舶が攻撃を受けました。
7月9日 — さらに14隻の船舶が攻撃を受けました。
7月10日 — さらに13隻の船舶が攻撃を受け、タガンログの港湾インフラに対する攻撃もありました。この港は、実質的に主要な燃料積荷ハブとなっていました。
同時に、船舶の流れは決して止まりませんでした。衛星画像によると、少なくとも7月9日まで、新しいタンカーや他の船舶がケルチ海峡近くに到着し続けていました。損失が増大する中でも、ロシアは海上燃料輸送を中断せず、クリミア港外に船舶の列がますます長く積み上がりました。
なぜタンカーは港に入らなかったのか?
理由は明快です:ケルチとフェオドシヤの港は処理能力に限界があります。これらの港は一度に数隻の燃料タンカーのみを扱うことができ、5,000–7,000トンの燃料を積んだ1隻の船舶の荷揚げには通常8–24時間かかります。
損傷した船舶が状況をさらに悪化させました。それらは最寄りの港へ曳航する必要があり、その作業には5–10時間、またはそれ以上かかる可能性がありました。その間、タグボートは占有され、港周辺の交通は劇的に遅延し、列はさらに長くなりました。
その結果、典型的なボトルネックが生じました。損傷していない船舶でさえ港に入れず、数時間沖合で待機せざるを得ませんでした。それにより、ウクライナのドローンは追撃攻撃を行う時間をさらに得ました。
わずか4日間で、50隻以上の船舶が攻撃を受け、その大半が燃料タンカーでした。
https://x.com/DrnBmbr/status/2075636031462805575
失脚するまで何も現状を知らされない哀れなプーチン🥳
— きみどり (@OrganDesigner) July 11, 2026
損傷したタンカー50隻…修理できるのはいつになるのだろう?
— ピアノ屋 (@nagoya_m12) July 11, 2026
それまで地上戦力は燃料なしか。
燃料がなければ戦車も装甲車もただの箱。
弾薬も運べないから重砲も役立たず。
叩き放題ですね。やったれやったれ(笑)
ソ連時代、モスクワ市民が並んでいる映像をニュースで見ましたが、
— 柘榴石 (@yFuojhAKuu92496) July 11, 2026
2026年ロシア連邦ではタンカーも並ぶのですね。
狙いやすそう🤭
言い方悪いのは承知の上で「ざまあw」
— 月と螺鈿🇯🇵❤️🇺🇦 (@tsuki10raden) July 11, 2026
完全に敗走パターン
— ノビユウスケ (@nobiyusuke) July 11, 2026
☑エアカバーも対空艦艇も対空装備も不足している船団で輸送を強行して案の定敵航空戦力に片っ端から食われに食われる
— 戦車 (@MoterSensha) July 11, 2026
ぐおおおおおおおお
(共感性羞恥でもがき苦しみうめきながら七孔噴血) https://t.co/kx227k955g
バーシーとかダンピールとかの記憶が蘇る(ヽ´ω`)まともな上空支援も護衛もねぇのに輸送船を強行突破させて次々に食われたり、港でやられていたりするからより悪い
— moltoke◆Rumia1pC108一日目南1q21a超かぐや姫二次小説本&トラぺまとめ本 (@moltoke_Rumia1p) July 11, 2026
揚陸能力は数字出てる、送る船の数も数字出てる、そうなれば効率や必要なエアカバーを勘定できるでしょうに、それをやらなかったなので本当に絶望的怠慢
— 戦車 (@MoterSensha) July 11, 2026
というか、これでエアカバー消耗させて魚雷艇型USV投入で炸薬量の増大も狙えそうなのがキツ過ぎて……
— 蒼天 (@ALICE9103) July 11, 2026
これでゼレンシキー大統領が「狙う的がないんですよ……」とか言い出したらどうしましょ……
— 戦車 (@MoterSensha) July 11, 2026
南号作戦ですね
— 早波@単冠湾泊地 コロナワクチン6回済 (@DD_Hayanami) July 11, 2026
沢山送って、数隻辿り着ければいいやっていう
ダンピール海峡とか思い出して胃壁に孔が開くのに忙しいのでこれで
— 戦車 (@MoterSensha) July 11, 2026
(そういうのまで再演しないでもらえませんか!?)
ロシア軍が日本人を(共感性羞恥で)殺そうとしている!
— もけけピロピロ(再生怪人) (@fayw2a) July 11, 2026
昔の過ちを言葉でなく行動で擦ってくるの本当に勘弁してほしい
— 戦車 (@MoterSensha) July 11, 2026
令和やぞ……
ならばロシアに輸送潜水艦の開発を提案せねばなりません
— 男なら幸せになろうなどと思うな (@misoakamiso) July 11, 2026
負けが込むと、結局出来る手段も限られていて、結論も同じになるのだなぁ…。他に現実的な代案はなさそうだからなぁ…
— くろかささん (@D4nOQ5qtqt4REte) July 11, 2026
うーんこれは国際法の抜け道を突いた巧妙な我が国への攻撃
— 初心者です (@7bLpImmbrW179kv) July 11, 2026
ウクライナのドローンにも限界はある
— 今回も甲提督を目指すデブゴン (@PeeLover_yuki) July 11, 2026
敵の破壊能力以上に供給を続ければ兵站は成立する
10失うのなら20、20失うのなら30送り込めば目的地に10運ぶことができる
34隻の高速タンカーがぁあああ
— りゅんぽん (@RYUNPON00) July 11, 2026
ゴボゴボゴボゴボゴボゴボ
これの何がやばいって、ロシアの造船能力はきわめて衰えとる
— 戦車 (@MoterSensha) July 11, 2026
北極海航路用の砕氷船の建造就役も遅れに遅れてたはずだし、つか普通の船の修理すらおっつかずパンク状態、修理アウトソースしてた北欧からは制裁で修理受けられん
その状況でこの甚大なタンカー被害ですよ https://t.co/kx227k955g
しかも数十隻単位で一度に破損すると、そうそう簡単に修理はできんよね。。。沈んでないから損害は軽微と強がるのはいるけど、反復攻撃で航行不能となってるのもそれなりに出てそう(ブリッジ被弾しまくってるあたり航行関係が損傷してそうだし
— moltoke◆Rumia1pC108一日目南1q21a超かぐや姫二次小説本&トラぺまとめ本 (@moltoke_Rumia1p) July 11, 2026
あれ、北極海沿岸の都市
— りゅんぽん (@RYUNPON00) July 11, 2026
補給途絶えるんじゃ…

