いや伝統「的」じゃない本物の伝統の日本建築は世界で一番断熱性が高いんですよね
— 寒鴉 葦考 蔵人 (@PwQn1z) June 28, 2026
蔵造りという様式の窓・扉なんか漆喰製で文字通り重厚
壁も分厚く、その断熱・調湿性から醸造設備として現代でも使われます
質素な家だけ和風として定着し過ぎて、高品質な日本文化が忘れられ過ぎてる https://t.co/var06NZdCu pic.twitter.com/2zHUXVIs9A
土蔵(どぞう)とは、日本の伝統的な建築様式のひとつで、木骨、外壁を土壁として漆喰などで仕上げられるもの。蔵(くら)は物を貯蔵したり収納するための建物で、土蔵は板蔵、石蔵、レンガ蔵とともに蔵を外壁材料で分類したときの一種である。この様式で作られた建物は土蔵造り・蔵造りなどといわれる。
蔵は収納物によって、米蔵、味噌蔵、籾蔵、硝煙蔵、金蔵、経蔵などに分けられ、これらを火災、湿気、盗難等から守る機能をもつ。また使用する状況によって、店舗とする「見世蔵(店蔵)」、居住空間とする座敷蔵、家財を収納する文庫蔵や家什蔵、酒や醤油を生産する醸造蔵などに分けられる。
土蔵の扉には種類があり、大阪戸と呼ばれる 火災の際に閉める引き戸や、戸前と呼ばれる 蝶番が付いた扉などがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E8%94%B5
どれくらい気密性が高いかと言うと、火事の際に窓閉じて、消火した後に開くとバックドラフト現象起こすくらい高い
— 寒鴉 葦考 蔵人 (@PwQn1z) June 28, 2026
元が延焼防止の建築なので、気密性に特価してます
あ、どれくらい昔からあるかと言うと、少なくとも江戸時代には確立してた様式になります
— 寒鴉 葦考 蔵人 (@PwQn1z) June 28, 2026
この段々の戸が気密性を持つんですね
枠の部分は「鑑」と称し、彫刻(鏝絵)が象られたりもします
しかもこれ庶民系の建築で、支配者階級の建築ではない
日本人好みの華やかさが窺えます pic.twitter.com/N3D7dZ4bce
因みに蔵を住居として使う事は江戸時代には座敷蔵や居蔵と呼ばれており、隠居だったり趣味スペースだったりと自由な使い方をされたそうです
— 寒鴉 葦考 蔵人 (@PwQn1z) June 28, 2026
ただの倉庫じゃないんですよね、日本の蔵文化は
それが見世蔵の原型です。
— Kaz Yam (@list22543) June 28, 2026
店舗兼住宅としての土蔵建築。
江戸時代の都市部には盛んにつくられました。
開口部を大きく取り、耐火性能はある程度妥協していますが。
また明治末期頃までの銀行建築の多くが
西洋風に見えても土蔵造りだったりします。
本格的な西洋構法の普及は関東大震災以降ですね。
蔵はあっても母屋は基本的に風通しよく作るし、蔵のない家の方が多かった訳で、それを持って日本建築全体を語るのは早合点しすぎなのでは…兼好法師の有名な言葉もありますし…
— 偉大なるおにぎり (@IdainaOnigiri) June 28, 2026
日本建築全体 で語ると多数派の農民の民家とかになれば襖も障子もない板壁の小屋みたいな家が日本人口の過半数になるかと
— 寒鴉 葦考 蔵人 (@PwQn1z) June 28, 2026
城や武家屋敷だって日本建築全体みたいなイメージが普及してますし、そろそろ偏りを戻すには丁度良いです
いや、ほとんど全ての一般庶民の長屋や田舎の一般的な農家や支配階級の邸宅ですら壁がペラペラで断熱性ゼロでしたよ。こういうのは例外中の例外です。
— 強力一朗 (@kyoryoku1ro) June 28, 2026
仰る通り、日本人がイメージする和風の代表格である武士や武家屋敷、城、そういった物は例外中の例外です
— 寒鴉 葦考 蔵人 (@PwQn1z) June 28, 2026
全てを考慮し多数派となると、どこの国でも農民の小屋みたいな民家が古典建築代表です
実家が地主だからでかい漆喰の蔵は何棟かあったけど、ここまで立派なのかつて見たことない‥‥‥。
— Yubi-Q (@yubi_q) June 28, 2026
しかもどんな大富豪かと思ったらこれが「庶民系」とは勉強不足だったわ‥‥‥。
自分に見えないだけで隣近所にいっぱいあったんだろうな‥‥‥(震え)。
江戸時代の話に留めているので大富豪でも身分が武士より下なら庶民と呼んでますね
— 寒鴉 葦考 蔵人 (@PwQn1z) June 28, 2026
要はお金が多い庶民の家
当時の法令とか見ると身分は厳格に分けられてるので庶民の範囲ではあるんです
昔、友だちの付き添いで行った歯医者の待ち合い室に天明大噴火に関する本が置いてました。
— 柘榴石(ざくろいし) (@zakuro_ishi) June 28, 2026
その中に「噴火から一年以上経ってから畑を作ろうと鍬を振るったら、下から蔵が出てきて中に老夫婦が閉じ込められてた」という一編がありました。
老夫婦は蔵の中の味噌と米と酒で生き延びたとありました。
あれは金持ち商人の資産保護のための防火建築だからなw
— てんろー (@mode_ug) June 28, 2026
確かに、母屋は風通しが良いですが、土蔵は貴重品保管の意味で、断熱・防火性能は高いですね。
— うまづら (@umazura1119) June 28, 2026
夏でもひやっとするので、作物の保管にも使ってました。
古典落語『鼠穴』を聞いた後だと、その蔵建てられる層は本当に一握りで、そんな蔵もほんの些細なことであっさりと焼けてしまう…
— 嗚呼赤備え💙💛 (@aaakasonae) June 28, 2026
先の大戦の焼け野原で辛うじて焼け残った蔵が写真に写っていることがあるが、鉄筋コンクリート建築でさえ中の人が熱中症で◯んだという話があるから、物以外は察し
土蔵はそうかもだが、母屋まで蔵造りの街は割と珍しい気がする
— Johnsonville Vanderbilt (@JohnsonvilleV) June 28, 2026
こんな蔵みたいな家あるんですね
— K T (@KT33885718) June 28, 2026
おそらく江戸時代の建物だろうけど、その時代、夏は冷夏で冬は寒さが厳しい、小氷期と呼ばれる気候だったらしいので。
— 御中優希(みなか・ゆうき) (@youkiminaka) June 28, 2026
🔥40度を経験したフランスの方々は🇯🇵陰翳礼讃の気持ちを理解できるようになりますわ☺️(たぶん)
— KaigaiSumi (@Kaigai_Sumi) June 28, 2026
金持ちが破産しないとばれない倉
— れぶりみっと (@Revlimit244) June 28, 2026
蔵の中涼しいですよね。
— Kobanzame (@KobanzameTrader) June 28, 2026

