1:名無しさん




交通インフラが整備されていなかった宇都宮市の東側と芳賀町にLRTが通ったことで何が起こったか。それを取材するため2024年11月17日日曜日、宇都宮へ向かった。 奇しくもこの日は、宇都宮市長の投票日だった。初当選した20年前からLRT開業を推進してきた、6回目の当選を目指す現市長の佐藤栄一。同じくLRT賛成派の毛塚幹人(けずかみきと)。LRT反対派の荒木大樹、上田憲一の4人が立候補していた。佐藤は、2030年までにライトラインを宇都宮の西側へ延伸させることを公約に掲げていた。

LRTの導入が決定する前の市長選では、LRT推進派の佐藤と、反対派がほぼ拮抗していた時期もあったと聞く。けれど、今回佐藤は、大差をつけて6度目の当選をはたした。市民の大半が1年3か月前に開業したばかりのライトラインを歓迎しているだけでなく、佐藤が公約に掲げていた西側への延伸も支持、期待しているといってもいいだろう。

https://gendai.media/articles/-/144141