1:名無しさん


 

 

 

今回の件は、5月19日から始まったANAの新しい運賃プラン(「シンプル」「スタンダード」「フレックス」)の影響によるものだったようです。

私の敗因は、

・ANAがオーバーブックを行っていることを知らなかった
・これまでは空港到着後のオンラインチェックインでも乗れていた

この2点です。

詳しい方からすると常識かもしれませんが、ANAを月1で利用していても私は知りませんでした。

同じように「知らなかった!」という方の参考になれば幸いです。

正直、予約した飛行機なのに席がない可能性があるとは思っていませんでした。

また、返金対応は窓口で完結できるようにしてほしいです。

さらに、「片道のみ返金」「往復とも返金」など案内内容が窓口によって異なり、かなり混乱しました。

(ちなみに最終的には往復とも返金対応となりました。)

制度変更そのものではなく、そのあたりの案内や周知はもう少し分かりやすくしてほしいなと思います。

空港滞在時間、計5時間。

とても学びになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーバーブックを知らない人が多いのでもう一度。
ホテルも航空会社も一定比率のキャンセルを見越してキャパ以上の予約を取ります。ホテルでは客室数の数倍の受注をすることもあります(それだけキャンセルが多いということ)。逆に言えばオーバーブックしないと繁忙期でもガラガラになる可能性もあり、経営的には大打撃を受けるのです。
ANAに限らず、満席が見込まれる便はオーバーブックを取りますが、キャンセル予測が外れ、いざ誰かをパージしなければならなくなると、乗る意思が見えない人から順に弾きます。昔、国際線に乗る時に「3日前になったら航空会社に電話してリコンファームする」という習慣があったのは、その意思表示が理由です。
座席指定が直前までできないシンプル運賃をANAが強行したのは、オーバーブックの自由度を上げて効率を上げるという意味があるので、理解した上で利用しなければなりません。今回のように、天候イレギュラーで争奪戦が起こっている中で、チェックインや座席指定をしているという事実は明確な意思表示なので、忘れず行いましょう。https://t.co/BT2Ggc3pWm

— グローバルツーリズム経営研究所主任研究員 (@h_nagayama) June 4, 2026