1:名無しさん




【お詫びとお知らせ】

この度、当行職員がインターネット上に投稿した営業店執務室内を撮影した動画や画像が、拡散された事案が判明いたしました。
お客さまをはじめ、多くの皆さまに多大なご迷惑や心配をおかけすることになり、心から深くお詫び申し上げます。
現時点で、執務室内の動画や画像には、7名のお客さまの個人情報(氏名のみ)が記載されたホワイトボードが映っておりました。
対象の方には、個別にお詫びとご説明を申し上げます。
社会的・公共的に大きな役割を担い、信用を旨とする金融機関として、かかる事態を招いたことについて、役職員一同深く反省いたします。
当行は、本件を厳粛に受け止め、二度とこのような事態を起こさないよう、全行あげてコンプライアンス遵守や情報管理を徹底し、再発防止に努めてまいります。

本件に関してのご相談・お問い合わせについては、下記までご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。

<お客さまお問い合わせ窓口> 連絡先:西日本シティ銀行 営業支援部 お客さまサービス室

https://x.com/ncbank_official/status/2049708655252299789

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

要約

銀行の根幹である「信頼」と「情報セキュリティ」を大きく揺るがす重大事案となっている。動画にはカウンター裏の執務スペースやホワイトボードの業績目標(貸出・預金などの内部数値)、書類、PC画面、支店のレイアウトなどが映り込んでおり、内部情報の外部流出につながる極めて危険な内容だった。

問題の第一は、顧客情報や機密情報の漏洩リスクの高さである。銀行は法令やガイドラインにより厳格な情報管理が求められるが、今回のように業務実態や内部資料が可視化されること自体が守秘義務違反にあたり、本人は懲戒解雇や損害賠償請求、場合によっては訴訟に発展する可能性がある。

第二に、私物スマホの持ち込み・撮影・SNS投稿が禁止されているにもかかわらず行われた点で、社内ルールやコンプライアンスの重大な逸脱である。こうした行為は通常、研修で繰り返し禁止されているため、組織としての内部統制の機能不全も露呈した。撮影を止めなかった同僚や管理職にも責任が及び、支店長の処分や人事異動も避けられないとみられる。

第三に、金融庁の監督対象となる可能性が高く、銀行全体の問題へ発展する点である。この種の事案は内部管理体制の不備と判断されやすく、立入検査や業務改善命令に発展した前例もある。その結果、ブランド価値の低下、顧客離れ、株価への悪影響など、経営全体に波及するリスクが指摘されている。