1:名無しさん




電気事業連合会の森望会長は10日、発電用燃料の調達環境について「極めて不安定な状況だ」と述べた。ホルムズ海峡の航行についての先行き不透明感に懸念を示した。今後の国内での電力供給についても「決して楽観視できない」との見方を示した。

同日東京都内で開いた定例記者会見で話した。国内での電力供給については「ただちに影響がでるわけではない」としながらも、「長期化すれば電力需給が逼迫する状況が生じかねない」と話した。

春は冷暖房需要が小さく、電力需給は逼迫しにくい。森会長は「今の時点では節電を要請するような状態にはない」とした。冷房需要が増える夏に備え、「供給力の確保や設備保全をすることは重要だ」と強調した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1069Y0Q6A410C2000000/