1:名無しさん




『なぜ君は総理大臣になれないのか』(なぜきみはそうりだいじんになれないのか)は、2020年(令和2年)に公開された日本のドキュメンタリー映画である。衆議院議員の小川淳也が愚直に政治に向き合う17年間を追った作品。

2016年、大島はドキュメンタリー映画『園子温という生きもの』を監督した。マスコミ向けの試写会では入りきらないくらい客が来て、謝って帰ってもらうほどだったが、いざ5月の公開日を迎えると劇場はどこもガラガラだった。製作したネツゲンと日活は最終的に1千万円の負債を負った。

『園子温という生きもの』が公開されて間もない同年6月、大島は小川と政治ジャーナリストの田﨑史郎と食事をした。その頃、「魔の2回生」が世間を騒がせ、閣僚の不祥事も続いていたが、安倍政権は支持率が下がらず、盤石だった。安倍晋三と親交が深いことで知られる田崎は悠然たる態度で野党をこき下ろした。「なんで、小川さんみたいな誠実で優秀な人が、自民党の議員ではないというだけで、あんなわけのわからない2回生たちよりも格付けが下なのだろう」と憤りを感じた大島は翌日、小川を中心に据えたドキュメンタリー映画の企画書を一気に書き上げた。「なぜ君は総理大臣になれないのか」というタイトルもそのときに生まれた。ネツゲンのプロデューサー、前田亜紀は「園さんよりもさらに知名度のない政治家を主人公に映画を撮ろうなんて、このひとはヤケになって、頭がおかしくなったの?」と思ったという。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%90%9B%E3%81%AF%E7%B7%8F%E7%90%86%E5%A4%A7%E8%87%A3%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B