1:名無しさん




 東大准教授で経済思想・社会思想が専門の斎藤幸平氏が10日放送のBSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に出演し、衆院選で49議席と大惨敗した中道改革連合について言及した。

 保守的な政策が目立つ高市政権への対抗軸として結成し、「政治の右傾化が見られる中で中道勢力の結集が重要」(斉藤鉄夫共同代表)と訴えた。だが斎藤氏は「右傾化しているから中道なんだっていう認識が間違っていると思っていて。中道がうまくいかないから今右傾化、保守化が出てきていると思う」とそもそもの前提が間違っていると指摘。

 「中道がうまくいかないのは石破さんがあんなに人気なかったことからも明らかだと思うのに、わざわざ野田さんたちは人気がないところに突っ込んでいった」と中道の“自滅”だとし、「立憲民主のままだったらここまで大敗しなかったんじゃないかと思ってしまう」と推測した。

 背景には中道右派、中道左派の「あまり違いがない」二大政党制の下で社会が停滞していくことへの国民の不満があるという。「右のポピュリズム、左のポピュリズムという形でアメリカ、ヨーロッパでも出てきている。そういう流れの1つが日本版のメローニであり、日本版のルペンであり、日本版のアリス・ワイデルである高市さんだと思う」と高市旋風が起きた理由を分析。

https://news.yahoo.co.jp/articles/944c03e948326216045d037f6f16751a603b162a