1:名無しさん




 第二次世界大戦後、シベリアに抑留された札幌の神馬文男(じんば・ふみお)さんが99歳でなくなりました。

長年、若者や市民に戦争の体験を語り続けてきた神馬さんが残したメッセージと、それを受け取った人たちの思いです。

少年航空兵を養成する旧日本海軍の機関・予科練に15歳で入隊した神馬さん。

18歳で特攻に志願し、出撃前に終戦を迎えるものの、その後2年間、旧ソビエトによってシベリアに抑留されます。青春時代は常に戦争と共にありました。

神馬文男さん
「僕は命の限り語り続けたいと思うけれど、あした死ぬかもわかんない。あなたが意思を継いでくれなかったら、僕はあなたを呪うよ」

言葉の通り、神馬さんは亡くなる直前まで戦争体験を語り続けました。

神馬文男さん
「爆弾を抱いて、アメリカの船に突っ込めって言われたんだよ。いい戦争なんて絶対ないんだから、あるとしたら嘘っぱちだぞ。騙されるんじゃないよ、自分の人生だ」

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2387004