1:名無しさん




 27日公示の衆院選(2月8日投開票)が迫り、県内市町村の選挙管理委員会や選挙ポスターの掲示板を設置する業者が、真冬に作業に追われている。解散から投開票日まで16日間の超短期決戦で、2月の選挙は1990年以来36年ぶり。雪が積もる中での選挙戦となり、関係者からは「こんな時期に選挙なんて勘弁してほしい」と悲鳴が上がる。

 上越市清里区で22日、雪が降りしきる中、業者が掲示板の設置作業をしていた。市によると、この日の清里区荒牧の積雪は78センチ。前日から降り、膝丈まで積もった雪をスコップで掘り起こし、事前に組んだ骨組みに掲示板を固定した。

 この業者は、清里区の全31カ所を担当する。雪がなければ1カ所当たり 1時間弱で終わる作業も、除雪の手間が増え2時間ほどかかるという。設置後も管理するため、掲示板が雪で覆われないよう、降雪のたびに除雪を行う必要がある。70代の男性作業員は「10年以上作業しているが、雪の中で設置するのは初めて。除雪してもすぐ積もってしまい切りがない。普段の選挙と比べ負担は倍以上だ」と漏らした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/540491a35304e32a1cd0b937c973fb4e7137c6eb